ジョージア(グルジア)ワインとは?味わいやおすすめ銘柄5選

コーカサス地方にある国「ジョージア(グルジア)」。日本にいるとなかなか聞くことのない国名ですが、実はワイン発祥の地と言われている国なんです!今回はジョージアワインの歴史やおすすめの銘柄について紹介します。

2018年4月19日 更新

ジョージアワイン(グルジアワイン)とは?

コーカサス地方にある国「ジョージア(グルジア)」。カスピ海と黒海に挟まれた、トルコの北側にある国です。日本と同じように四季のある自然豊かな国で、ぶどうを栽培するのに優れた気候と土地を持っています。

そんなジョージアは、実はワイン発祥の地と言われているのをご存知ですか?その歴史はなんと8,000年とも言われており、紀元前3,000年頃、エジプトにもたらされたと考えられている由緒正しきワインなんです。

ジョージアワイン誕生の歴史

ジョージアでのワインつくりの歴史は新石器時代の人類によって、野生種から人間に好ましい形質の新しい種を作ることに成功したことから始まりました。

そこからぶどう畑を開墾、今では約500ものワイン用ぶどう品種を栽培しています。ワイン発祥の地と言われている所以には、ジョージアがぶどうのルーツであることも関係しているんですね!

独特な発酵方法が特徴

ジョージアワインはその独特の発酵方法がよく注目を浴びます。「クヴェヴリ製法」は、ブドウをクヴェヴリと言われる土壺の中で発酵、さらにその壺を地中に埋め、再度発酵させることでワインをより味わい深くする製法のことを言います。ショージアでは現在もおこなわれており、ワインつくりの起源となった伝統製法です。

このとき使われるクヴェヴリという壺は、内側がオーガニックの蜜蝋でコーティングされているので、土壺の匂いや味が染みつかず無添加のフルーティーなワインの味を楽しめるようになってるのが特長です。

無形文化遺産にも認定!

最近までクヴェヴリ製法を続けてきたのは、なんとジョージアのみ!2013年12月には無形文化遺産(ユネスコ)にも登録されました。これを受けてか、近年ではスロベニアやイタリア、アルメニア、クロアチアなどで、クヴェヴリでワインを発酵させるワインメーカーも増えてきているそうです。
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きく

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