意外と知らないテーブルセッティングの基本!注意点と実例コーデ5選

テーブルセッティングと聞くと何やらとっても難しいものに聞こえますが、食器やカトラリーの配置を通して、食事をしやすいテーブル作りをするということ。今回はそんなテーブルセッティングの基本について紹介します。

2019年12月5日 更新

テーブルセッティングとは?

テーブルセッティングとは、食事をするために必要な食器やカトラリー(ホークやナイフ)をルールに沿ってテーブルの上に並べることを言います。洋食、和食でセッティングの仕方は変わりますが、要は食事を快適にすることが目的。

カトラリーやグラスの置く順番は料理の順番、取りやすさを考慮した順番でもあります。テーブルセッティングと聞くと難しい印象を持ちますが、食事をもっと機能的に楽しくするための準備であると思うと自宅でも取り入れやすいですよね!

基本のテーブルセッティングを知って食卓をスマートに!

和食のテーブルセッティング

普段から私たちの食事として親しまれている和食。しかし、特に和食のテーブルセッティングは今まで気にしてこなかった人も多いかもしれません。

和食の場合は、まずはお箸の置き方から入ります。こちらは利き手である右側に持ち手、左側に箸先が来るように置きます。次にお椀ですが、「左上右下」という日本独特の考え方があり、それに倣い主食であるごはん茶碗を左に、汁椀を右側み置きます。主菜は右上、副菜は左上、真ん中に副副菜という形が基本です。

洋食のテーブルセッティング

洋食のテーブルセッティングと聞くと、とてもフォーマルでルールがたくさんあるようなセッティングを思い浮かべるかもしれませんが、自宅でのセッティングであればそこまで気を使う必要はありません。

基本は正面にお皿を置き、左側にフォーク右側にナイフを刃を内側に向けて並べます。スプーンを並べる場合はナイフの外側、グラスはお皿の右上という形です。

テーブルセッティング時、グラスの位置は?

ちょっとおしゃれなレストランで洋食やコース料理を食べるときには、複数のグラスがテーブルにセッティングされていますね。これはすべてコース料理のお料理に合わせたアルコールやドリンクが注がれるものです。

置かれる順番はサーブされる料理によって前後しますが、基本はテーブルの右上に、最初に使う方が左端に来るように置き、水用のゴブレット、赤ワイン用、白ワイン用、シャンパングラスという順番が一般的です。

テーブルセッティング時、ナプキンのたたみ方は?

さて、食器もカトラリーもグラスもきちんとセッティングできた!と思ってテーブルを見てみるとなんか物足りない……テーブルセッティングは、テーブルナプキンのセットを持ってやっと完了します。

ナプキンリングを使ってスタイリッシュにセットするもよし、リボンや王冠のように形作るのもよし。その場面やメインカラーに合わせたものを準備しておきましょう。特に自宅で開くようなパーティーや集まりでは、少し派手なセッティングでもユニークで面白い印象にその会を演出できる小道具になります。

テーブルセッティング実例5選

1. テーマカラーを決めて、小物と合わせると統一感が出ておしゃれ

メインカラーやテーマカラーを決めてテーブル全体をコーディネートすると、空間全体にも統一感を出すことができ、まとまった印象になります。赤いお鍋に赤のナプキン、りんごやバラといったテーブルの中心にないものも赤でまとめています。ナプキンはそのまま置いた状態ですが、自宅で友達や家族を招いてのパーティーではそこまで凝る必要はありません。
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きく

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