ライター : dressing

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できたて「地元めし」を楽しめるフェスが日比谷公園で開催!

2018年4月5日(木)~ 4月8日(日)まで「第5回 地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が開催される。緑豊かな日比谷公園を舞台に、日本各地から地域性豊かなメニューが一堂に集まり、できたてアツアツの地元めしをその場で味わうことができる。 そんな同イベントで毎年好評な企画が「ワンコイン地元めし」。豪華な海鮮類や肉寿司、麺類などを、期間中1日50食限定でなんと500円で楽しむことができる。また、バラエティ豊かなご当地肉や各地の個性豊かなクラフトビールも登場。東京にいながらにしてさまざまな地域の美味が楽しめる。 今回は大人気の企画「ワンコイン地元めし」から売り切れ必至の注目メニューをピックアップしていこう。

ジューシーなローストビーフを使った「肉寿司」に箸が止まらない!

しっとりとやわらかい北海道のローストビーフを使用した「北海道産牛の肉寿司」(写真上)。山わさびの辛みが肉のうまみを引き立たせ、口いっぱいにジューシーな味わいが広がる。

肉々しさハンパなし! 4種類の黒豚ソーセージを食べ比べよう

長野県で育つ「さんさん黒豚」を使用した、肉々しさ抜群の「ソーセージ4点盛」(写真上)。噛むと溢れ出す肉汁のおいしさでビールが進むこと間違いなしだ。

カニの甲羅に、むき身とカニみそを豪快にオン!

カニの甲羅を器に、むき身とカニみそを同時に焼き上げるビジュアルに圧倒されそうな「かに甲羅盛り」(写真上)。プリプリとした甘みのあるカニの身をコクのあるみそにからめるとうまみも倍増。酒のアテにもピッタリの一品だ。

骨まで食べられるトロトロの軟骨ソーキ!

長時間かけてトロトロに煮込まれた軟骨ソーキ(スペアリブ)が入った沖縄のソウルフード「軟骨ソーキそば」(写真上)も登場。あっさりとしたカツオや昆布でとった滋味深いだしとのどごしの良い麺、コラーゲンたっぷりの軟骨ソーキを味わい尽くしたい。

ねっとりとした鮭ハラスとご飯の相性が◎

鮭のハラス部分を刻み、ご飯の上に豪快に盛った「トロサーモン丼」(写真上)。マグロのトロにも負けないほど風味豊かな味わいのサーモンハラスが独自のタレに絡み、あっという間に食べきってしまうこと請け合いだ。
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