ライター : hinami

ダイソーの優秀容器!

Photo by hinami

筆者がこぞって賞賛している、ダイソーで話題の「オープンキャップ保存容器」。 この保存容器は、すべてのサイズを自由に組み合わせることができ、どの組み合わせでも容器同士がピタッと重なるので、スッキリと保存することができるんです♪ さっそく詳しくご紹介いたします。

この容器に隠された3つの魅力とは…?

1. くっついて離れない!

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ギュッとしっかりはめ込むと、一番上の容器を持って持ち上げても、ほらこの通り!崩れないし、下の容器も落ちません!このスタッキング力を信じて、冷蔵庫のドアポケット内に高く積んで収納する方もいるんだとか♪

2. ふた通りに開く蓋!

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サイズは、530ml・260ml・230ml・115mlの4種類。カラーは、写真の薄いグレーとレッドの2色展開です。

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最大の特徴は、蓋の角の一部分が開くキャップがあり、少量をふりかけるのにちょうどいいということ! もちろん、ふたを全部外してもいいから、"角のキャップを開ける"、"ふた全体を開ける"という、2wayの使い方ができるのが魅力なんです♪

3. 目盛りが付いてる!

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どのサイズにも、簡単な目盛りが付いているので、計量をするのにも使えます!どこまでも機能的で驚きますね♪

どのサイズがお好み?

では、各サイズをご紹介していきます!

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530ml 108円(税込)
一番大容量のサイズの530mlは、マカロニや雑穀など、大きさのある食材の保存にぴったりですね。

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260ml 108円(税込)
530mlより高さが低めの260mlには、角のキャップだけでなく、ふた全体を開けて使うこともできる調味料や乾物の保存に最適だと思います。

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230ml 108円(税込)
530mlと260mlの幅の半分のサイズの230mlです。高さがある分持ちやすいので、角のキャップを開けて中身を出すのが一番楽でした♪ 大きいように見えますが、幅がスリムなので、冷蔵庫の隙間にも保存できそうです。

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115ml 108円(税込)
一番小さいサイズは2つセットで販売されています!この115mlを2つ重ねると、530mlと230mlの高さにぴったりですよ。

さっそく使ってみた!

530mlの容器に塩昆布

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出しやすさを求めて、これまで様々な詰替容器を試している“塩昆布”を一番大きなサイズ530ml容器に入れてみました。 角のキャップを開けて出してみると、時々詰まりながらも、出しすぎることなく振りかけられました!あまりに出にくいときやたくさん使いたい場合は、ふた全体を開ければいいので楽ですね♪
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