ライター : oruka

フードコーディネーター

キッチンに合ったタイプのタオル掛けを選ぼう

収納扉取り付けタイプ

収納扉取り付けタイプのキッチンタオル掛けは奥行きがあるため、掛けたタオルが壁に付かず早く乾かすことができ清潔さを保てます。

また、しっかり固定できるタイプのものが多いので、ガタつきが気になりません。頻繁に使うキッチンタオルだからこそ、安心して使いたい方におすすめです。

吸盤タイプ

吸盤タイプのキッチンタオル掛けは、好きな場所に簡単に取り付けられるのが魅力です。強力な吸盤を採用したタイプを選べば、重いタオルでも安心して掛けられます。

また、接着剤とは異なり取り外しも手軽におこなえるので、違う場所への移動もしやすいですよ。面倒なのが嫌な人にぴったりのタイプです。

マグネットタイプ

マグネットタイプのキッチンタオル掛けも、吸盤タイプと同様、磁石がくっつく場所であれば好きな場所に簡単に取り付けられます。

吸盤タイプよりもさらに取り外しが簡単なので、キッチンタオル掛けを取り付ける場所を楽々移動できます。冷蔵庫の扉や横のスペースを有効活用したいときにおすすめです。

コンパクトタイプ

コンパクトタイプのキッチンタオル掛けは、文字通り場所を取らないので、キッチンの雰囲気を壊しにくいのがメリット。

また、あまり多くのキッチンタオルを使わない人もコンパクトタイプがおすすめです。スペースを圧迫しないので、キッチンを広く使えますよ。

収納扉取り付けタイプの商品3選

1. 人気の北欧風!「山崎実業 tower キッチンタオルハンガーバー」

ITEM

山崎実業 tower(タワー)キッチンタオルハンガーバー 2853

¥880〜

サイズ:幅19×奥行6~7×高さ4cm 耐荷重:約1kg 取り付け可能箇所:扉の幅/本品の幅約19cm以上(扉のハンドルなどを含まず)、扉の厚さ/約1.4~2.5cmまで、扉と上部との隙間/約5mm以上が必要

※2022年1月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
キッチンの流し台や収納のドアに簡単に取り付けられるキッチンタオルハンガー。レールハンドルタイプの扉にも取り付できますよ。扉の厚みに合わせて奥行きが調整でき、取り付け後に裏側のネジでしっかり固定できるのでガタツキが気になりません。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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