ライター : yuco_1111

高校男女の子どもを持つアラフィフ母です。 兼業ライターをやりつつ、お弁当作りにハマって毎朝早朝よりせっせとお弁当製作にいそしむ日々です。

食器用洗剤は性質で比較

手荒れ防止には「弱酸性」

ささくれたり、ぱっくり割れて血が滲んだりする手荒れは避けたいもの。毎日の使用が避けられない洗剤は、食器に付いた汚れはしっかりと落とし、さらに手肌にやさしいものが理想です。 手荒れ防止におすすめなのは「手肌にやさしい」と表記されている弱酸性の食器用洗剤。弱酸性洗剤とはpH値が3~6の洗剤を指します。pHとは含まれている水素イオンの濃度を表す指数で、その物質の性質を表すもの。アルカリ性や酸性に傾くほど、その洗浄力は増します。 ただし、元来私たちの肌は弱酸性。同じ弱酸性の性質を持つ洗剤は洗浄力は強いものの、手肌への刺激が少なく、手荒れの防止に繋がります♪

コンスタントに使える「中性」

食器用洗剤と言えば、中性を思い浮かべる方も多いのでは?もともと食器用洗剤は、お野菜類を洗うための洗剤として開発・販売されたという経緯があり、漂白剤や酵素を含まない中性洗剤が食器用洗剤の代名詞のようになっています。 中性洗剤は酸性やアルカリ性の洗剤と比べると、洗浄力はマイルドなのが特徴。マイルドと言っても添加されている界面活性剤の働きによって、食器の油汚れやたんぱく汚れなど、日々の汚れ落としには十分ですよ♪

洗浄力の強い「弱アルカリ性」

弱アルカリ性の洗剤は弱アルカリ性は油分に強い性質を持っているため、食器用洗剤にぴったりなんです。油汚れの多い食器や調理器具の汚れをすっきりと落とすには、弱アルカリ性の洗剤がおすすめ♪ ただし、油分を落とすということは反面、手肌の脂分も奪っていくことになります。そのため、手肌への刺激が弱いとは言えません。手荒れの心配がある方は手袋をするなど注意をしたほうがいいでしょう。

配合成分の違い

界面活性剤

食器用洗剤に含まれている成分に界面活性剤があります。界面活性剤とは水と油を混ざりやすくする性質を持った成分で、一般に界面活性剤の割合が多いほど洗浄力が高いとされています。 汚れ落ちのいい洗剤が欲しいときには、界面活性剤の含有率の高い洗剤を選ぶといいでしょう。ただし、手が荒れやすいなど手肌のトラブルを気にする方は注意が必要です。界面活性剤は手肌にも作用し、手荒れを促進する可能性があるため気を付けましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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