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お弁当箱の選び方
機能で選ぶ
お弁当箱は種類によって機能もさまざまです。そのため、用途に合わせて機能面を選ぶ必要があります。例えば、あたたかいお弁当を食べたい人には保温性の高い魔法瓶構造のものがおすすめ。他にも、カバンに入れて持ち運んだり、小さな子どもが幼稚園にもっていくものなら、汁が漏れないタイプを選びたいですね。
最近では機能性の高いお弁当箱もたくさん販売されているので、使う人やシーンに合わせて選ぶぼがおすすめです。
大きさで選ぶ
お弁当箱を選ぶときに重要なポイントのひとつは大きさです。さまざまな大きさのお弁当箱がありますが、購入するときには性別や年齢に合わせて1日に必要なエネルギー量を参考にして選ぶのが良いといわれています。
一般的には子供は400~600ml、成人男性は800-900ml、成人女性は600-700mlという目安です。あとは一日の仕事内容や活動量も考慮して大きさを選びましょう。
デザインで選ぶ
いつも使うお弁当箱はデザインにもこだわって選びたいですよね。お弁当箱は素材もさまざまで、ステンレス製やプラスチックの他に、杉やヒノキで作るわっぱタイプのものなど種類も豊富です。また、それぞれの素材によって特徴もかわってくるので、用途に合わせて素材もしっかりチェックするのがおすすめです。
また、形も2段タイプのものや細長スリム、おもしろいデザインのものなどバリエーションがいっぱい!たくさんのデザインの中から自分好みのお弁当箱を探すのも楽しいですよね♪
保温性ばっちりのお弁当箱5選
1. 保温ケース付き「ランタスWS ステンレス 保温弁当箱 」
ITEM
ランタスWS ステンレス保温弁当箱 490ml HLB-W490
¥2,080〜
ステンレス製真空断熱構造の保温ケース付きのお弁当箱です。6時間で50度以上の保温効果があります。容量は490mlと小さめタイプです。ふたを外せば電子レンジでも使用でき、食洗機もOK!2080円のお手頃価格です。
※2018年3月1日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらのケースはステンレス製真空断熱構造で保温機能付き。保温ケースにおかずとご飯の容器をまとめて入れられるので、とっても便利♪カラーはピンクとアイボリーの2色があり、かわいいものが大好きな女の子にぴったりです。
【仕様】
■サイズ:幅156×奥行91×高さ127mm
■容量:490ml
■材質:保温ケース:ステンレス鋼 保温ケースふた:AS樹脂 保温ケース・止め具・リング、ご飯容器本体・おかず容器本体・仕切り:ポリプロピレン ご飯容器フタ:ポリプロピレン(中材/発泡PP断熱材) おかず・ご飯フタ、パッキン:シリコーンゴム
■カラー:ピンク、ベージュ
■備考:保温時間は50度以上で6時間
■価格:2,080円
2. ランチバッグがかわいい♪「スケーター 保温弁当箱 」
ITEM
スケーター 保温弁当箱 560ml レトロフレンチ オレンジレッド KCLJC6
¥2,100〜
コンパクトサイズのランチバッグ付きお弁当箱です。6時間で54度以上の保温効果があります。ランチバッグにはメッシュポケットがついていて、ふりかけなどをいれることもできます。食洗機は使用できません。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
あったかいご飯が食べられる保温ジャーのお弁当箱。保温ジャーは熱湯を注いであたためてから使用すれば、ほっかほかのご飯をキープできます。レトロフレンチデザインのお揃いのランチバッグとフォークもついたかわいいランチセットです。
【仕様】
■サイズ:保温ジャー=直径8×高さ10cm 菜入れ=幅8.5×奥行7.5×高さ5cm フォーク=長さ15cm ランチバッグ=幅17.3×奥行9×高さ13cm
■容量:560ml
■材質:保温ジャー:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、ポリプロピレン(発泡スチロール)、シリコン樹脂、エラストマー樹脂 菜入れ:ポリプロピレン、ポリエチレン、フォーク:ステンレス、ABS樹脂、フォークケース:ABS樹脂、AS樹脂、ランチバッグ:ポリエステル、発泡ポリエチレン
■カラー:オレンジレッド
■価格:2,100円
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