「かき氷シロップ」の味が同じって知ってた?違いを感じる理由とは

イチゴ、メロン、レモンなど、市販のかき氷シロップの味って実は同じなんです!なぜシロップごとで違う味のように感じるのか、ちゃんと違う味がするシロップは何なのかなどについて徹底調査!手作りシロップのアレンジもまとめました◎

2018年1月19日 更新

同じ味に感じるのは酸味料が関係!?

市販のかき氷シロップのほとんどは、果糖ブドウ糖液と呼ばれる「高フルクトース・コーンシロップ」と、酸味料でできています。味はたいていどれも同じ!今度かき氷を食べるときは、鼻をつまんで、目も閉じてじっくり味わってみてください。きっと、同じ味だということに気づくはずですよ。

シロップの味が違って感じる理由

それにしても、なぜ市販のかき氷シロップは違う味に感じてしまうのでしょうか?もちろん、冷たさで舌がマヒしているわけではありません。違いを感じるヒミツは、香料と着色料にあります。

人間の脳は、香りや色によって味を勝手にイメージしてしまうのだそうです。つまり、かき氷シロップの味の違いは錯覚を起こしているだけ。せっかく一生懸命シロップをどれにしようか選んだのに、同じ味なんてなんだか少し残念。でも香りはさまざまなので、選ぶ意味はありますよ♪

同じ味のシロップはどれ?

イチゴ、メロン、レモン、マンゴー、ブルーハワイ、抹茶など、かき氷のシロップは種類豊富ですよね。でも、目を閉じて鼻をつまんで食べたらどれも一緒。果糖ブドウ糖液の味にすぎません。原材料表示欄を見ればわかりますが、違いはやはり着色料と香料だけなのです。

レモン味には若干(10%未満)のレモン果汁が、味に影響を与えるほどの量ではないのだとか。

実際に味が違うシロップもある

抹茶に関しては、抹茶の粉末が入っているのでオンリーワンの味。コーヒー味やコーラ味、カルピス(カルピスの原液そのもの)は、そのものの味になっています。

試しにスーパーなどに行ったときに、かき氷シロップの原材料表示欄を見てみてください。フルーツ系のシロップは同じ内容になっていますが、コーヒーにはコーヒーが、コーラにはカラメル色素などが入っています。その成分の違いが、ほかのシロップとは違う味を作り出しているのです。
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wasante

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