最高ランクの日本酒「大吟醸」!でも、吟醸ってどういう意味?

江戸時代から伝わる日本の代表酒「日本酒」ですが、その種類なんと9種類もあるそうです!そこで、おいしい日本酒を選ぶときに何を参考にして購入したらいいのか、ポイントをいくつかまとめてみました♪日本酒を飲んでみたい!という方、おすすめです♪

大吟醸って?日本酒の種類が知りたい!

熱燗や冷酒で楽しめる日本酒、お口の中でお米のまろやかな風味が広がり、ビールやワインとは違ったおいしさが楽しめます。中でも「大吟醸」は、精米50%以下で低温発酵されていて、香りが良くまろやかな味わいのある日本酒です。

ところで「大吟醸」の定義、ご存知ですか?日本酒について、ちょっと詳しくなりたい方のために、ここでは、おいしい日本酒を選ぶポイントと日本酒の種類をご紹介します。

日本酒の種類を決める2つのポイント

醸造アルコールって?

醸造(じょうぞう)アルコールとは、梅酒やチューハイなどに使われているもので、お米と米麹に醸造アルコールをプラスすると「本醸造酒」と判断されます。その本醸造酒に特別製法をしたものが「特別本醸造酒」と表記されます。

最近では、コンビニやスーパーでも高品質のものが揃っているので、選ぶときのラベルチェックはおすすめです。

日本酒の味が決まる「精米歩合(せいまいぶあい)」

精米歩合とは、お米のけずり具合を表しています。精米歩合が低ければ低いほど、高純度の日本酒に仕上がります。精米歩合は瓶の裏側にあるラベルに表記されているので、チェックしてみてください。

日本酒の種類と特徴が知りたい!

お米と米こうじで作られた「純米酒」

「純米酒」は古くから日本に伝わる日本古来のお酒で、お米と米麹だけで製造。精米歩合70%以下で、お米の精白度によって酒質も変わるといわれています。

コクがありお米の旨味が強くまろやかな風味が特徴です。人気なのは、和歌山県 平和酒蔵「純米酒 紀土」。お冷やとぬる燗がおすすめですよ。
レア酒と呼ばれる「鍋島 特別純米酒」
佐賀県の地元米「山田錦」を精米歩合55%で作り上げた「鍋島 純米酒」は、入手困難でなかなか買えないレア酒と絶大な人気を誇る日本酒です。フルーティーな香りと、まろやかながらスキッとしたのど越しと微かな甘みが感じられ、とても飲みやすいと評判の1品です。

低温でじっくり発酵させた「純米吟醸」

「純米吟醸酒」は、精米歩合60~50%で作られた日本酒で、華やかな吟醸の香りと透き通ったキレイな酒質が特徴です。

純米吟醸酒で代表的なのが、長野県諏訪市の宮本醸造「辛口生一本 真澄」で、「美山錦」を歩合55%で精米したあと低温でじっくり作られています。

辛口なのにまろやかな口当たりで、スッキリとしたのど越しが食事と一緒に飲むと最高においしいんだとか。贈り物にも喜ばれている品種です!

日本酒の最高ランク「純米大吟醸」

精米歩合50%以下で作られた「純米大吟醸酒」は、お米の旨味と風味が感じられて香り高いのが特徴です。代表的なのが山口県の旭酒蔵「純米大吟醸 磨き三割九分 獺祭(だっさい)」で、なんとお米の39%を削って作られた今、話題の日本酒です。

スッキリとした口当たりで上品な旨味があり、食中酒としてもおいしいと日本酒好きの方に愛飲されています。

そもそも「吟醸」ってどういう意味?

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

ichika

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう