マシュマロに注意!? ホワイトデーの起源とお菓子の意味

これまで何気なく選んでいたホワイトデーのお菓子。実はそれぞれのお菓子には秘められた意味があるって知ってましたか?本日はそれらの意味をご説明するとともに、ホワイトデーの発祥や、おすすめのお菓子ブランドについてもお話ししていきたいと思います。

2018年5月1日 更新

ホワイトデーのお菓子には意味がある!?

3月14日のホワイトデー、バレンタインデーにチョコレートをもらった男性陣は、なにかお返しを考えないといけませんよね。お菓子を贈ろうと考えている方も多いかと思いますが、ホワイトデーのお菓子には意味があるということを知っている人はあまりいないようです。

そこで本日は、それらお菓子に込められた意味のご説明と、そもそもホワイトデーという習慣がどのようにして始まったのかご紹介します。おすすめの有名お菓子ブランドもご紹介しますので、お返しを選ぶ際のご参考にぜひどうぞ!

そもそもホワイトデーってなあに?発祥は?

ホワイトデーとは、バレンタインデーにチョコレートをもらった男性が、そのお返しに女性にプレゼントを贈る日のこと。そして意外にも、このホワイトデーという習慣は、欧米ではなく日本で生まれたものなんです。

日本人の性質的に、物をもらったら必ずお返しをするという習わしがありますよね。そんな国民性に着目した福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」が、昭和52年にバレンタインのお返しとしてマシュマロを贈ることを提案し、チョコ入りのマシュマロを販売し始めました。

これが今のホワイトデーのきっかけと言われており、当時は「マシュマロデー」と名前が付いていました。その後、マシュマロがあまりによく売れるのを見て、全国飴菓子工業共同組合がキャンディの戦略販売を開始しました。白いマシュマロをイメージして「ホワイトデー」という言葉を作り、その風習と共に全国的に広がっていったと言われています。

なんで3月14日なの?

それではなぜ、3月14日がホワイトデーに決まったのでしょうか?ホワイトデーの火付け役となった「石村萬盛堂」の企画会議では、当初3つの案が打ち出されていたそうです。ひとつめはバレンタインデーをひっくり返した4月12日。しかしこれではバレンタインデーから2ヶ月も経過してしまい、間延びしてしまうだろうということで却下されました。

ふたつめの案はバレンタインデーの1週間後となる2月21日です。ところがこちらは日程的にバレンタインデーと近すぎて、お菓子業界が多忙になるということで決定には至りませんでした。

そして最終的には、お菓子業界の閑散期である3月がよいだろうということになり、バレンタインデーの1ヶ月後の3月14日がホワイトデーに決まったそうです。

知らないと後悔!? それぞれのお菓子の意味

冒頭で触れた通り、ホワイトデーに贈る定番のお菓子にはそれぞれ違う意味が込められています。何気なく選んだことで大切な人を傷つけてしまったり、逆に気のない相手に変な期待をさせてしまったりすることがあるかもしれません。

そのようなことのないように、どのお菓子にどのようなメッセージ性があるのか、事前に知っておくと安心ですよね。さっそくひとつひとつ、その意味をチェックしていきましょう!
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