4. 大阪名物目白押し!「くれおーる」

こちらは、大きな黄色い看板が目印の「くれおーる」。なんば駅や難波駅など、複数の駅から徒歩5分ほどで到着することができるアクセスのよいお店です。 店内にはなんと、120席ほどの広いイートインスペースが確保されています。立ち食いスペースもありますので、さっと食べたいときにもぴったり。営業時間は11:00~24:00と長くとられており、ランチにもディナーにも利用したくなりそうですね。

たこ焼

8個 700円、12個 960円(税込)
もっともシンプルなたこ焼きは、まろやかソースや特製だし醤油など、3種類のソースからお好みのものをセレクトできます。外はカリッ、中はとろ~りとしていて、クセになりそうなおいしさですよ。オリジナルの生地は、7種類の粉をブレンドしているというこだわりぶり。

半熟玉子とねぎたっぷり

6個 700円(税込)
「くれおーる」では、たこ焼きを一品料理のように仕上げた"グルメたこ焼き"も人気です。なかでもおすすめなのが、こちらの「半熟玉子とねぎたっぷり」。たこ焼きが見えなくなるくらいねぎをたっぷりとトッピングし、その上には半熟卵。卵のまろやかさを感じながら、旨みのあるたこ焼きを楽しんでくださいね。

店舗情報

■店舗名:くれおーる 道頓堀店 ■最寄駅: 地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線 なんば駅から徒歩5分 近鉄 難波駅から徒歩5分 南海電鉄 難波駅から徒歩7分 ■電話番号:06-6212-9195 ■営業時間:11:00~24:00(L.O. 23:15) ■定休日:なし ■禁煙・喫煙:喫煙可(一部禁煙席あり) ■公式HP:http://www.creo-ru.com/

5. サクサクの食感がたまらない「十八番」

こちらは、くいだおれビルの1階にある「十八番」。なんば駅から、徒歩5分ほどで到着することができますよ。割烹や喫茶店などを経営した経験のある女性社長が、女の子が気軽に寄っていけるたこ焼き屋さんを……という気持ちで開業したのが始まりなのだそう。 店内にはイートインスペースはなく、テイクアウトのみの利用となります。天気の良い日にはこちらでたこ焼きを買って、お外で頬張るというのも楽しそうです。

ソース&マヨ

こちらのお店のたこ焼きの特徴は、なんといってもその食感にあります。天かすがたっぷりと入れられた生地は、ひと口頬張れば驚くほどサクサク。ほかでは味わえない食感を楽しめます。生地には出汁と牛乳が練りこまれていて、なんともクリーミーな味わいです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ