目次
小見出しも全て表示
閉じる
広島でおすすめのお土産が知りたい!
観光地として根強い人気のある「広島」。今回は、そんな広島でおすすめしたいお土産をご紹介します。
女子が喜びそうなかわいいスイーツに、特産品である牡蠣やレモンをふんだんに使ったお菓子、さらにはおつまみにぴったりな商品まで、いろいろなアイテムが登場しますよ。今すぐに広島に行きたくなっちゃうかも!?
年代問わず人気!和菓子のお土産6選
1. 広島といえばこれ「にしき堂 もみじ饅頭」
「食べたことがない人はいないのでは?」とまで言われている、広島のお菓子といえば「もみじ饅頭」ですよね。スタンダードなものはもちろんのこと、生もみじやあたらしもみじなど、いろいろなバリエーションがそろっているんですよ。
外側はふっくらと焼き上げられたカステラ生地。中には、こしあんや粒あん、チーズクリームにチョコレートなど、さまざまな種類のフィリングが入っています。冷凍してアイスにしたり、油で揚げてフライにしたりして食べるのもおすすめです。
ITEM
にしき堂 もみじ饅頭
¥1,650
内容量:10個入り×2箱
※2018年10月19日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2. ぷにゅっとやわらかい「にしき堂 生もみじ」
通常の「もみじ饅頭」がカステラ生地で作られているのに対し、こちらの「生もみじ」はもち粉と米粉で作られています。そのため通常のものよりもやわらかく、もちぷにゅっとした食感が特徴。
まるっとしたかわいらしい見た目と、あんのやさしい味わいで、幅広い世代から愛されています。こしあん・つぶあん・抹茶の3つが展開されていますよ。「広島といえばもみじ饅頭!」という方へ、すこし変わったお土産はいかがでしょうか。
ITEM
にしき堂 生もみじ
¥3,200
内容量:8個入り×2箱 賞味期限:製造日より14日間
※2018年10月19日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
3. フルーツ好きへのプレゼントに「かしはら はっさく大福」
フルーツ好きさんのために、広島の果物を使ったスイーツをご紹介します。こちらに使われているのは、甘酸っぱいはっさく。果実と白あん、みかん餅がよくマッチしている大福です。雑誌を中心に、メディアでも紹介されたひと品ですよ。
剥いたはっさくの果実を内皮となる白あんで包み、それを外皮を模したみかん餅でもう一度やさしく包みこんだ、はっさくそのものを表現したユニークなスイーツです。昭和64に、フルーツ大福の一種として開発されたのが始まりだそう。
4. 素朴で誰からも愛されるお菓子「平安堂梅坪(うめつぼ)吾作饅頭」
「吾作饅頭」は、昭和32年に誕生して以来、広島で愛され続けてきた銘菓のひとつ。2008年には、「ザ・広島ブランド 味わいの一品」、2013年には「全国菓子博覧会・広島」にて「名誉総裁賞」に輝いた経歴のあるお菓子なんです。
薄皮の饅頭をそっと割ってみると、中にはしっとりとしたつぶあんがたっぷり。ひと口ほおばれば、小豆の風味が口いっぱいに溢れだします。てっぺんに鎮座している和くるみの食感が、心地よいアクセントとなっていますよ。
5. 上品な佇まいにほっこり「亀屋 川通り餅」
こちらは、「亀屋」の「川通り餅」。しっとりとした上質の求肥にくるみを加えた、広島の代表的な銘菓のひとつです。素朴ながらも、上品な味わいを堪能することができますよ。賞味期限は7日ほどなので、お早めにどうぞ。
7個入りの小箱をはじめとして、15個入りのものや30個入りのもの、そして小箱が5箱、6箱入ったものもあります。リーズナブルなうえに、お餅のひとつひとつは小さめサイズなので、会社やサークルへのバラマキみやげにもぴったりですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
おでかけの人気ランキング