ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

夏を感じる涼しげな「うちわ飴」

いま浅草に本店を置くアメシンが製造・販売する「うちわ飴」が話題になっています。またフォトジェニックなビジュアルがインスタ映えすると、女子の間でもたいへん人気の商品です。そのうちわ飴とはどんなものなのか、お値段や購入方法、販売店などをご紹介します。

アートな飴細工 浅草「アメシン」

地下鉄の浅草駅から台東区循環バス『北めぐりん』利用で、リバーサイドスポーツセンター前停留所で下車、徒歩1分ほどのところの3階建の1階にあります。 軒上や袖壁などにこげ茶色の格子をめぐらした和モダンな外観で、薄いあずき色の垂れ幕と吊り下げられたすだれが目印の飴細工のお店です。
店内では飴細工職人が作ったいろいろな商品が展示・販売されていて、繊細で緻密な仕上がりに誰もが驚嘆させられます。簡単なうさぎを作る体験教室も開催していて、多くの参加者たちの笑い声に包まれることも度々見られるお店です。 店内の一角にはカフェスペースがあり、砂糖の代わりにみつ飴を溶かしていただく飴珈琲と飴紅茶が好評。そのほかにコーラやラムネ、オレンジジュースなどもありますよ。

ソラマチ店限定「うちわ飴」

1個 630円(税込)
本店の精密な飴細工は3,000円以上しますが、東京ソラマチにあるお店では買い求めやすいお値段の鮮やかな「うちわ飴」があります。季節ごとに変わる和柄や季節限定の新柄など、カラフルでうちわのように丸い飴がたいへん人気です。 ちょっとした衝撃でも折れたり割れたりする飴細工のため、通販には不向きで取り扱っておりません。東京ソラマチ店で直接買い求めるしかありませんし、すべてが手作りですので、まとまった数を購入する際には事前に電話連絡して予約するほうが間違いないですね。
夏季限定「更紗金魚」
いざ買ってはみたものの食べるのがもったいなくて、鑑賞用に飾っておく人がほとんどなんだとか!透明の包装を破らずにそのままの状態でしたら、半年ほどたっても品質や味には問題ないそうですので、しばらくは観賞用に置いておくのもいいですね。 ただ真夏などに閉めきった暑い室内などでは、溶けて形がくずれてしまうこともありますので注意してください。
花見シーズン限定「夜桜」
うちわ飴は丸い飴の表面に職人さんがひとつひとつ絵付けして作ります。そのため飴をなめていくほどに絵柄が薄くなっていき、最後には透明の飴だけになりますが、食べ物ですのでそれも仕方のないことですね♩ うちわ飴はべっこう飴を溶かして作っていますので、昔懐かしい味わいと甘さにノスタルジーを感じると評判になっています。

四季折々に変わる和柄がきれい♩

夏の和柄
現在販売中の夏の和柄には、紫陽花や朝顔などの花柄に、柳にツバメやとんぼ、ほおずきに家内安全などを表す波千鳥など、水の流れや風の動きを感じさせる爽やかで涼しげな絵柄が多くてきれいだと評判です。 また3月から5月まで販売された春の和柄は、水ぬるむ田んぼで泳ぐかえるとおたまじゃくし、ホトトギスなどの動物柄や、蝶と牡丹に桜吹雪など生命の息吹を感じさせるものが絵柄となっています。
秋の和柄
暑い夏が終わり9月に入ると秋の和柄が出てきます。紅葉に鹿や稲穂にすずめ、菊の花に露芝、縁起のいい組み合わせの月波うさぎなど、静かで幻想的な趣きをモチーフにした絵柄が人気となっています。 冬の和柄には枝葉に雪が積もった雪持ちに寒椿などの花柄に、南天の実に白うさぎや梅にうぐいす、かわいいフクロウ親子のユニークな姿など、寒い冬を耐え忍ぶ鮮やかな花や実、動物の生命力を表す絵柄が多いようですね。

うちわ飴は浴衣姿にもよく似合う♩

まるでガラス細工を思わせるような透明感と鮮やかな色使いは、とても飴細工には見えませんね。食べてももちろん甘くておいしいですが、やはり観賞用に少しは飾っておきたいものです。 東京ソラマチを訪れることがありましたら、ぜひお店まで足を伸ばしてうちわ飴をご覧になってみてください。

店舗情報

浅草 本店工房

■店舗名:アメシン 浅草 本店工房 ■最寄駅:地下鉄 浅草駅 ■住所:東京都台東区今戸1-4-3 1F ■電話番号:03-5808-7988 ■営業時間:11:00~18:00 ■定休日:木曜日(不定休もあり) ■禁煙・喫煙:店内禁煙 ■wifi:なし ■参考URL:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13184710/ ■公式HP:http://www.ame-shin.com/
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