お茶なのにフワッフワ!?「ぶくぶく茶」は沖縄が生んだ不思議ドリンク♩

沖縄の名物といえば、ちんすこうやサータアンタギー、ソーキそばですよね。そのなかでも、今回はあまり知られていない「ぶくぶく茶」をご紹介!なんでも、かき氷のような見た目のお茶なのだとか…!作り方、国際通りでの体験コース情報もチェック!

まるでかき氷?ぶくぶく茶が気になる!

皆さん、ぶくぶく茶をご存知でしょうか。あまり有名ではないかもしれませんが、明治時代から飲まれていたと言われる沖縄の伝統的な名物です。

国際通りでいただくことができ、お抹茶のように作るところから体験することも可能です。

まるで雲やかき氷のようにも見える、不思議な見た目のぶくぶく茶はSNS映えもバッチリ!いったいどのようにできているのかや、実際に飲めるお店もご紹介します。

沖縄の名物ドリンク「ぶくぶく茶」

ぶくぶく茶とは、沖縄県でのみ飲まれている振り茶です。硬水でないとうまく泡立たないことから、サンゴ礁を含む硬度の高い水が豊富な沖縄県で発展しました。

ふわふわの泡をそのまま、スプーンやれんげなどを使わずにいただきます。 お正月や旧暦の9月などに飲まれる慣習がある、縁起のいいお茶なんですよ。
▼動画でふわふわ度をチェック♩
出典: instagram.com

ぶくぶく茶の作り方

ぶくぶく茶の作り方をご紹介します。ぶくぶく茶は油分があると泡立たなくなってしまうため、調理器具はしっかり洗ってから使用してくださいね。

ぶくぶく茶は、主に煎った米(玄米または白米)を煮出した米湯と、さんぴん茶と番茶を合わせた茶湯から作られます。このとき、水は硬水を使用します。市販の硬水のミネラルウォーターでも、おいしく作ることができます。

米湯と茶湯を1.5:2の割合で混ぜ、茶筅などで泡立てます。その泡を、あらかじめ茶湯と小さじ1程度の赤飯を入れておいた茶碗に盛ります。上から砕いたピーナッツを振りかけて完成です。
ちなみに、お茶の種類は決められているわけではないのですが、さんぴん茶と番茶の組み合わせが、一番泡立ちやすいそうですよ。

ぶくぶく茶が飲めるお店3選

1. 嘉例山房(かりーさんふぁん)

儀保(ぎぼ)駅から徒歩約10分の場所にある「嘉例山房(かりーさんふぁん)」。「ぶくぶく茶」ののぼりが目印です。
店内は雑貨屋さんのようにさまざまな装飾が施されていて、見ているだけでも楽しめる、不思議な雰囲気のお店です。
▽ぶくぶく茶
こちらのお店では、ぶくぶく茶を作る体験をすることができます。大きな器に入ったお茶を自分で泡立て、茶碗に乗せていただきます。ベースになるお茶は10種類程度の中から選ぶことができますよ。

泡立てるのは楽しいですが、できあがる頃にはちょっぴり疲れが……そんな経験も旅のいい思い出になりそうですね。
【店舗情報】
■店舗名:嘉例山房
■最寄駅:儀保駅
■住所:沖縄県那覇市首里池端町9
■電話番号:098-885-5017
■営業時間:11:00~19:00
■定休日:火曜・水曜
■禁煙・喫煙:分煙
■参考URL:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000295/

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kmkyon

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