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カフェインレス 豆乳ラテ
カフェラテはミルクでコーヒーを割りますが、カフェインレス豆乳ラテは、カフェインレスのホットコーヒーを豆乳と合わせて作ります。乳アレルギーがある方でも、マイルドなカフェラテの風味を味わうことができますよ。
カフェインレス アイスコーヒー
2016年6月に導入された、ドトールのカフェインレスアイスコーヒー。二酸化炭素を使用したカフェイン除去法で、コーヒー豆からカフェインのみを94%以上取り除いて作られています。
コロンビア産のアラビカ豆100%の豆を使った、香り高いコーヒーの味はそのまま残されているので、普通のアイスコーヒーと飲み比べても、どちらがカフェインレスか見分けがつかないほどしっかりとした味わいです。
持ち帰り用のカフェインレス商品も
カフェインレス アイスコーヒー(無糖)
お家でもたっぷりとドトールのカフェインレスコーヒーが楽しめる、リキッドの商品も。無糖のブラックコーヒーなので、牛乳と混ぜてラテにしたり、砂糖を入れて甘くしたり、自分好みのオリジナルカフェインレスコーヒーを作ることができます。
残念ながらコーヒー豆やドリップバッグは、2017年3月6日現在では取り扱いがないようです。
ドトール以外にもデカフェメニューが
スターバックス
こちらのデカフェは、ドトールと同じ二酸化炭素抽出法で、99%のカフェインを取り除いて作っています。
エスプレッソを使うすべてのメニューに適用されるので、アメリカ―のやカプチーノなどの定番メニューはもちろん、キャラメルマキアートやカフェモカ、ホワイトモカなど、スタバで人気の甘いドリンクたちでもオーダーすることができます。
▼スタバのデカフェについてもっと知りたい方はこちら
タリーズ
タリーズのデカフェは、「マウントウォーター製法」という、水につけてカフェインを除去する方法で95%以上のカフェインをカットし作られています。ドトールやスタバの二酸化炭素抽出法とは違う除去法なので、コーヒーの風味にどのような違いが出るかにも注目したいですね。
▼一部店舗では取扱いがないので、お店に行かれる際は下のリンクを参考にしてください。
ミスタードーナツ
ミスタードーナツでは、一部店舗に限りカフェインを97%カットしたカフェインレスコーヒー(ホット)が取り扱われています。ミスドと言えばコーヒーやカフェラテがおかわり自由ということが魅力ですが、カフェインレスコーヒーは適用外になるので覚えておきましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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