色付けだけで簡単ひし餅風!?「3色パン」で朝食をひなまつりテイストに

今年のひなまつりには、ひし餅カラーの「3色パン」を作ってみませんか?色をくっきり分けるのは一見難しそうですが、材料をちょっと混ぜるだけで意外と簡単に作れますよ。今回は失敗が少ない簡単レシピから、真似したくなる素敵アレンジまでご紹介します。

2018年11月29日 更新

ひなまつりは3色パンを作ろう!

3月3日はひなまつり!みなさん、もうお雛様の準備はばっちりでしょうか?一緒に飾る食べ物といえばひし餅が定番ですが、飾ったあとの処理に少々悩みますよね。

ひなまつり当日にはぜひ、ひし餅カラーの「3色パン」を作ってみてはいかがでしょうか?材料はほとんど普通のパンと同じ。ちょこっと材料を混ぜるだけで、お祝いの席をさらに盛り上げてくれる素敵なパンに大変身してくれますよ。今回は、簡単な作り方とアレンジアイデアをご紹介します。

「3色パン」ってなに?

「3色パン」とは、3色の生地を合わせて焼いたパンのこと。色や混ぜるものに定義はありませんが、ひなまつりが近づくと赤(いちご)、緑(抹茶)、白(プレーン)の3色で焼く人が多いようです。くっきりと3色に分かれたその姿、確かにひし餅を彷彿とさせますよね。
形にも特に決まりがないため、角食型でマーブル模様に焼いても、画像のようにミニ山食型に焼いてもOK。普段作るパンに色のベースになる材料を混ぜるだけでいいという手軽さも、人気の秘密のようです。
実際に作った人のコメントを見てみると「春らしくてプレゼントにぴったり」「きちんと3色になってうれしい!」などなど、喜びの声が多数上がっていました。

しかし一方で「色の比率が難しい……」と失敗を嘆く声も。どうやら色自体ははっきり分かれてくれるようですが、型に入れる際の比率や配置が難しいようですね。

3色パンの簡単な作り方

今回は色の比率による失敗が少ない、ちぎりパンタイプのレシピをご紹介します。色をはっきりと出したい場合は、少量の食紅を加えるとより鮮やかに仕上がりますよ。

材料(4個分)

・強力粉……250g
・スキムミルク……大さじ1
・塩……小さじ1
・上白糖……大さじ1
・インスタントドライイースト……小さじ1
・牛乳……190cc
・バター……20g
・いちごパウダー……3g
・抹茶パウダー……3g
・打ち粉・トッピング用強力粉……適量

作り方

1. 牛乳を湯煎で人肌程度に温め、イーストを溶かします。
2. ボウルに強力粉、スキムミルク、塩、砂糖をよく混ぜ、イーストを溶かした牛乳を入れましょう。
3. 粉気がなくなってきたらバターを入れ、ツヤと弾力がでるまで10~15分程度こねます。
4. 生地がひとまとまりになったら3等分し、ひとつに抹茶、ひとつにいちごパウダーを混ぜ込みましょう。(色が均一になるようよくこねてくださいね)
5. それぞれの生地をボウルに入れてラップし、2倍の大きさになるまで暖かい場所で発酵させます。
6. 生地をボウルから打ち粉を敷いた台に出し、それぞれ4等分にして丸めましょう。
7. 3色で1組になるように鉄板に並べ、ふんわりとラップをかけて2倍の大きさになるまで発酵させます。
8. 上から茶こしでトッピング用の強力粉をかけ、170度のオーブンで12~15分ほど焼いたら完成です。

3色パンの素敵アレンジ5選

1. クグロフ型でおしゃれに

色をつけたパン生地を丸く成形し、クグロフ型に色が重ならないように入れて焼けばワンランクおしゃれな3色パンに。断面もキュートですが、王冠のような形もかわいいですよね。まるごと透明フィルムで包んでリボンをかければ、ひなまつりにぴったりなギフトになりそうです。
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