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毎日のコーヒーはコストコにおまかせ!
朝、昼、夜、毎日欠かさずコーヒーを飲むなら、コストパフォーマンス抜群なコストコが絶対お得です!大容量のパッケージがほとんどですが、ヘビーユーザーならすぐに消費できるでしょう。お友達やご近所さんと共同購入して分ける方法もあります。限定商品や一般のお店では入手できない商品もあり、リピする人も多い人気商品もありますよ。
コストコのコーヒーをタイプ別に紹介!
コストコでは多くの種類のコーヒーを取り扱っています。未購入の商品はどのようなテイストなのか不安になりますよね。量が多いだけに、ご自分の好みに合っていなかったらガッカリですね。
それでは、コストコのコーヒーを「バランスのとれた味」、「まろやかなコク」、「苦味のある重厚な味」の3種類に分けて、粉に挽いた製品と豆のままの製品、その他リキッドやブリックパックの製品も含めて、くわしくご紹介いたしますね。
バランスのとれた王道コーヒー3選
1.KIRKLAND スターバックスロースト ハウスブレンドコーヒー(豆)
上品なテイストを、ご家庭でもリーズナブルに味わえると人気の商品です。挽いていない豆の状態で、焙煎されたコーヒー豆の見た目はかなり黒っぽいのですが、パッケージの表示はミディアムレベルです。東ティモール、ペルー、メキシコなど複数の原産国の豆を使用しています。
ストレートではローストが強めだと感じる方もいますが、全体としてはバランスがよく、ミルクや砂糖をお使いになる方にとっては、「ハウスブレンド」として飲み飽きない味わいでしょう。
2.ZAVIDA ザビダ ヘーゼルナッツ バニラホールビーン(豆)
ザビダが始めて作ったフレーバーコーヒーです。大容量ですが、上部ジッパー機能付きで保存も楽々。ヘーゼルナッツとバニラの香りに合うキャラメルシロップや生クリームを浮かべれば、さらにおいしいアレンジコーヒーを楽しめますよ。
3.キーコーヒー リキッドコーヒー 天然水 無糖 テトラプリズマ
リキッドタイプの本格的なレギュラーコーヒー仕立てのアイスコーヒーです。希釈せずにストレートでお飲みいただけます。甲斐駒ヶ岳の伏流水である白州の天然水を使用して、深みのあるまろやかなコクと無糖ならではのスッキリとした後味が特徴です。
まろやかなコクが特徴のコーヒー6選
4.MJBコーヒーベーシックブレンド(粉)
グリーンの大きな缶が印象的です。家で1日に何杯も飲む方には便利なサイズ。缶入りのレギュラーコーヒーは珍しいですね。終戦後、アメリカの進駐軍によって持ち込まれたレギュラーコーヒーのなかで、代表的な銘柄です。1950年代には、インスタントコーヒーが主流だった日本の市場にあって、その味わいからコーヒー通の間で人気が広まりました。
酸味が控えめで苦みとコクのバランスがよく、大きなマグカップでたっぷりと飲めるアメリカンコーヒーに向いたライトな味わいです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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