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8.「噂の名店 東京神田マンダラ バターチキンカレー」
カレー激選区、神田の人気店「マンダラ」のバターチキンカレーを再現したレトルトカレー。バターチキンカレーとしては、かなりスパイシーな味が印象的。具の鶏肉は小さめですが、ひと口サイズの食べやすいサイズです。ルウは思ったよりもサラリとし、サフランライスにも合いそうですよ。
辛いとはいえ、バターや生クリームのコクがプラスされたおいしいカレー。甘くてマイルドなイメージを持つバターチキンカレーとは少し違った味がたのしめます。
9. ヤマモリ「マッサマン」
シナモン、クローブなどのスパイスの香りが特徴的な、タイカレー。あまり食べたことのない海外のカレーが食べたい人に、ぜひオススメのひと品です。口に入れた瞬間に広がるのはピーナッツやココナッツの香ばしく甘い風味。具材の鶏肉やジャガイモはゴロゴロとしてボリューム感たっぷり。
Dタイプ:人生にスパイスを!刺激を求めるあなた
Dタイプのあなたは、常に人生に刺激を求めているはず!そんなあなたには、香辛料たっぷりの辛口カレーがおすすめ。
10.「人形町今半 大人のための贅沢なカレー」
「人形町今半 大人のための贅沢なカレー」は1食2,000円!お値段も含めて刺激的な商品です。有名店の高級和牛を使用した贅沢なレトルトカレー。野菜が丁寧に煮込まれており高級感ただよう仕上がりです。上品な味だけでなく、カレーらしいスパイシーさもしっかり。
高級和牛使用とはえいえ、もう少しお肉の量はほしいなという感想は否めませんが、確かにおいしいカレーです。自分へのご褒美やちょっとしたプレゼントにいいかも。
11.「激辛 大馬鹿ヤローカレー」
名前からしてすでに刺激的な「激辛 大馬鹿ヤローカレー」。馬肉と鹿肉が使われているので「大馬鹿」というわけ。食べた瞬間はそれほど辛さを感じませんが、食べ進めるほどにじわじわと汗がにじむスパイシーカレーです。辛さだけでなく、おいしいと感じる旨味を残しているウマ辛さがポイント。辛いものが苦手な方はご注意ください。
12.「京都雲月 山椒が薫るカレー」
「山椒が薫る」のネーミング通り、食べた瞬間から勢いよくやってくる山椒の存在感。サラリとした和風スープカレーのようなルウは、雑穀米もよく合いそうです。舌をしびれさせる感覚は、他のカレーには感じられない個性的な辛さ。具材のエリンギの歯ごたえがよく、牛肉も薄切りではありますが存在感十分です。五感で刺激を感じたい人におすすめ。
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