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ワイン業界に巨大な隕石を落とした「青いワイン」は、豊かな創造性と独創性に富んだ若手クリエイター6名によって生み出された、新酒でした。目が醒めるほどパキッと明るく澄み渡った青いワインは、どのような経緯で誕生したのか、その全貌に迫ります。

青いワインがあるって?

「ねーねー、赤と白だったらどっちが好きー?」という二者択一を迫るこの質問、使えなくなる日が来るかも。と言うかむしろ、使っていたらちょっと古いかもしれません。

なぜなら、ワイン業界に隕石という名の衝撃を与える「青いワイン」の存在が発覚したからです。これまで、赤は赤、白は白、互いの個性を尊重し合いながら支え合い、ふたりだけの世界で生きてきたはずだった……。

彗星のごとく現れた、今まで見たことも聞いたこともない青いワインとは、一体ぜんたい何者なのでしょうか。

青いワインとは

赤と白で定着していたワイン界の新参者「青いワイン」は、「Gik(ジック)」と言う名前で2015年にスペイン国内で販売がスタートしたワインです。のちほど詳しくお話しますが、青いワインという新たな革命を起こしたのは酒造経験ゼロの若手クリエイター6名。

飲み物のジャンルをはるかに超えた、透き通るようなコバルトブルーが幻想的なそのビジュアルは、見る者を魅了します。一体、いかにしてこんなにも鮮やかなブルーにたどり着いたのでしょうか。

でもなんで青いの?

スペイン、フランス2カ国のさまざまな畑で穫れた、赤と白のぶどうを独自の手法でブレンド。そこに、ぶどうの皮に含まれる色素「アントシアニン」と天然着色料の「インディゴ」を混ぜてできているので、こんなにも鮮やな青色を再現できたのです。

インディゴ(青藍)はみなさんご存知、ジーンズを染めるときに使う染料のこと。染料を「人が飲んでも大丈夫なの?」と心配する人も多いのではないでしょうか。しかし、インディゴは熱帯地域に生息するコマツナギ属の植物からとれるエキスで、痛みや炎症を和らげる働きにすぐれていて、人体に影響はありません。

それにしても、衣類の染料として使われているインディゴを飲み物に使うとこんなにも青く輝く発色するんですね。

実は素人が作った

その道の業を極めたプロ集団たちの大傑作!ではなく実は、スペイン・バスク地方の若手クリエイター6名、つまり素人が生みの親。1番の驚きは、この6名のなかに誰ひとりとして酒造経験ありの人がいなかったことです。

ワイン業界のレッドオーシャン(激しい競争)に戦いを挑むのではなく、ブルーオーシャン(競争相手がいない)を切り開いてリラックスした世界で楽しもうという思いの元、「過去を打破して未来を創造する」をコンセプトに、開発をスタートしたのだそう。

そして、試行錯誤を繰り返しながら2年の歳月をかけようやくたどり着いたのが、「Gik(ジック)」なんです。それにしても、青いワインという発想がとても斬新ですね。

どんな味なの?

ノンカロリーの甘味料を配合しているので、酸味よりも甘みが強くさっぱりとした口当たりです。白ワインに近い、あっさりとした口当たりはどんな料理との相性もバッチリ。そして甘め、だそうです。

通常ワインのアルコール度数が10.5%〜14.5%であるのに対し、Gik(ジック)はは11.5%とやや低めです。ワインが苦手な人も、この青いワインなら飲んでみたくなるはずです。

通販でも買えるの?

世界を話題の渦に巻き込んだ「青いワイン」の気になるお値段ですが、1本750mlあたり10ユーロ。1ユーロを114円として換算すると、1本1,200円前後なので手を出しやすい金額だと言えるでしょう。

スぺイン国内、フランス、オランダ、イギリス、ドイツでは販売が始まっているようですが、残念ながらまだ日本で購入できないという悲しい現実……。下記のサイトで通信販売がスタートするそうですが、販売時期と価格については、現時点ではまだ決まっていないそうです。発売がスタートしたら、ぜひ一度は飲んでみたいものですね。
▼詳しくはこちらをチェック
↓こちらはブランドストアページです。

山梨にも青いワインがある

「なんだ、スペインのGik(ジック)買えないのかー」と肩を落としたみなさん、ここでうれしいお知らせがあります。ここ日本の甲信越地方・山梨県でも「勝沼ブルーワイン」と呼ばれるブルーワインをいただけるんですよ。

国産のナイアガラぶどうと甲州葡萄で作った甘口の白ワインは、フルーティーな香りが特徴。なんと言っても一番は、“幸せを呼ぶ”と称されるにふさわしい透き通るような幻想的なスカイブルー。

こちらはインターネットから購入できるので、気になる方はぜひポチッとしてみてくださいね。友人を招いてのホームパーティー、大切な人との大切なひと時に、ぜひ。

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