ほうじ茶

香ばしくて飲みやすく、カフェイン量が少ないことから子供も飲めるとして人気のお茶、ほうじ茶。茶葉を褐色になるまで強火で焙煎したお茶のことを言います。 お茶の苦みや渋みの元となるタンニンが少なく、煎茶や玉露などと比べてカフェインも少ないことから、子供でも安心して飲めるとして人気のお茶です。 さっぱりとした味わいで飲みやすく、香ばしい香りは精神的にもリラックスできるとして子供から大人まで親しまれています。 アイスでもホットでもおいしく飲め、比較的リーズナブルな値段で手に入るのもよいですね。

番茶

「番茶」とは、自宅で飲んでいるような普段使い用のお茶全般のことを指します。「晩茶」と書く場合もあり、その由来は晩い時期に摘んだお茶だったためのようですが、現在では高級茶としては売り出せないようなかたい葉や古葉で作られた下級茶のことを指しています。 ですが、下級茶とはいえ、一般家庭で普段使いとして飲む分には全く問題ありません。さっぱりとしてして苦味がなく、刺激が少ないのでおすすめです。カフェイン量も少なく、ちいさな子供や体調がすぐれない人でも飲めるお茶です。 透明度が高いため、ペットボトルのお茶の原料としても多く使われており、何よりリーズナブルな料金で手に入れられるのが良いですよね。

玉露の効果・効能

様々な健康、美容効果が期待できるとして注目されている緑茶ですが、そのなかでも玉露が最近特に注目されているのは、その美容効果の高さではないでしょうか。

美肌、美髪、アンチエイジング

玉露には、ビタミンやアミノ酸が豊富に含まれています。なかでも、ビタミンCやビタミンEが特に多く含まれており、ビタミンCは美肌を作るのに欠かせない成分とされています。また、紫外線によるダメージを受けた肌の回復力を高めてくれたり、疲労回復といった効果も期待できます。 さらに、ビタミンEは「若返りのビタミン」と言われるほど美肌と密接な関係を持っているビタミンです。肌のみならず、美肌や美髪効果もあるため、アンチエイジングとしても注目されている栄養素です。 この他、シミやくすみに効果がああるビタミンA、強い抗酸化作用を持つカテキンなども含まれています。

リッラクス、集中力アップ

カフェイン量が気になるところではありますが、カフェインも過剰摂取にさえ気をつければ、リラックス効果や集中力を高める効果など様々な利点があります。 古くからこのようなお茶を飲み続けている日本人。長寿国といわれる理由はこういったところにもあるのかもしれませんね。

日本の宝「玉露」の魅力を再発見

玉露の特徴とほかのお茶との違い、いかがでしたか? 日本人ひとりあたりに換算すると年間たった2gしかない希少価値の高いお茶、「玉露」。なぜ高いのか納得ですね。その芳醇な香りとほのかな苦みの玉露は、心身ともにリラックスさせてくれ、日本人であることの喜びさせ感じさせてくれます。 高級なお茶のため、普段使いというわけにはいきませんが、健康や美容効果も高いため、ちょっとした自分へのご褒美に、玉露のある生活をしていきたいですね。
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