シロップが大人気「モリスキッチン」が阪急梅田NYフェアにやってくる!

ジンジャーシロップが、海外でも大ヒットの「モリスキッチン」が、大阪・阪急うめだ本店のNYフェアに登場します。シロップの誕生秘話やオーナー、カリー・モリスの商品にかける思いなどもご紹介。兄と妹で立ち上げたお店には魅力がいっぱいです。

2016年5月15日 更新

「モリスキッチン」って知ってる?

上の写真は、カリー・モリス。「モリスキッチン」のオーナーです。彼女が兄であるタイラー・モリスとともにこの店を立ち上げたのは、2009年のこと。
"人とつながる"をスローガンに、商品を手がけて販売しています。中でもジンジャーシロップはアメリカ国内や海外でも大人気なんです。

ジンジャーシロップはどうやって作られたの?

カリーは、サラダのドレッシングやカクテル・デザートづくりにも使えると兄に「ジンジャーシロップを商品化してみない?」と提案します。ところがタイラーは「そんな簡単に自分で作れるもの、きっと売れないよ」と乗り気にはならなかったんだとか。

一流の料理人だった兄には「一般人のニーズが理解できなかったのよ」と、カリーは当時を振り返ってこう語っています。

最初は自分たちの食事会で出していました

アメリカが景気後退で混迷していた時期、カリーはアートギャラリーのスタッフとして多忙をきわめていましたが、「このままでいいのか?」という疑問を持ち続けてもいました。「何か手ごたえのあることをしたい」と思い立って兄と計画し、自宅で定期的に食事会を開催することに。

その食事会でもジンジャーシロップは好評を博し、ついには商品化に至るわけですが、まさかここまでのヒット商品になるとは予想もつかなかったんだそうです。

仕事先の南フランスで着想

カリーは以前仕事で南フランスに滞在し、ある家庭に泊まっていたのですが、その家庭で作っているジンジャーシロップにヒントを得たんです。家庭でデザートやドレッシング・飲み物など、いろいろな用途に使えるジンジャーシロップがあれば、便利に違いないと。

帰国して、まず試しに40本だけ作って、ファーマーズマーケットで手売りしてみたところ、なんと2時間で完売!確かな手ごたえを感じた彼女は、商品化に本格的にとりくみます。
はじめはキッチンを借り、ラベルを貼る作業も自らおこなっていましたが、さすがに需要が増えてくるとそうはいかなくなってしまいました。
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noranora69

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