春から旬!熊本県の「植木スイカ」で完熟の甘さを先取りしちゃおう!

スイカは夏が旬と思っていませんか?熊本県の「植木スイカ」は、春から完熟の味が楽しめます。スイカは甘いだけじゃなく、美容にも効果的。現在、震災の影響が心配されますが、熊本のおいしい特産物をたくさん食べて応援したいですね。

2016年5月17日 更新

春からスイカが楽しめるって知ってます?

スイカは夏の果実、という印象はありませんか?熊本県植木町には、春から旬のスイカがあるんですよ。「植木スイカ」という品種は、4月頃から夏にかけて食べごろを迎えます。スイカ好きにとっては、長く旬を楽しめるもってこいの話ですが、春から食べられるスイカって、どんな味がするんでしょうね?

植木スイカってどんなスイカ?

「植木スイカ」は、生産地熊本市植木町の名を冠した品種で、スイカの生産量日本一の熊本県でも、最も歴史が古いとされています。通常のスイカは、5月中旬以降に市場に出回ることが多いようですが、植木スイカの出荷は4月中旬頃からスタート。農園によっては、2月末から出荷するところもあるそうですから、どこよりも早く、全国各地の店頭やご家庭の食卓へ届けられるスイカなんですね。

県内でも高級スイカとして知られる植木スイカは、熊本を代表するおいしいスイカとして有名なんだとか。その味はというと、とにかく完熟した甘さが特徴といいます。他のスイカは、三角にカットしたてっぺんが最も甘く、皮に向かうほど甘さが薄くなると言われています。植木スイカは全体的に糖度が高く、皮ぎりぎりの果肉まで甘いのだとか。他の品種に比べて果肉は歯触りがしっかりとしていて、シャリシャリとした食感が特徴のようです。

完熟の植木スイカをもっと楽しむ

スイカジュース

甘みが強くしっかりした食感の植木スイカは、天然の甘味を生かしてジュースにするのがおすすめ。スムージーのように、果肉のつぶつぶ感を感じる飲みごたえのあるジュースができそうです。よく冷やしたものをミキサーにかければ、ひんやりした心地良い喉越しが味わえそうですね。
作り方

1. 荒めのすりおろし器を使って皮のぎりぎりまでスイカをおろす
2. すりおろしたスイカをザルなどでこす
3. グラスに注ぎ、できあがり

スイカのジャム

完熟の甘さと果肉の特徴は、ジャムにするのにも向いています。ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにしたり、パイのフィリングに利用したりするのも良いかもしれません。季節感のある果実なので、夏の休暇に迎えるお客さん用に準備しても喜ばれるのではないでしょうか。
作り方

1. フライパンに入りきる程度のスイカを、角切りにして入れる
2. 強めの火加減で加熱する
3. カサが少し減ったらスイカの2〜3割程の量の砂糖と適量のレモン汁を入れる
4. アクをとりながら煮詰め、カサが半分程度になったら火を弱める
5. お好みのとろみの段階で火を止め、冷蔵庫で保存

通常のジャムよりもみずみずしいジャムになるはずですよ。
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kamomm

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