限定弁当が目白押し！東京駅「ゴールデンウィーク&子どもの日フェア」開催

今年は最大10連休。ゴールデンウィークに帰省されるという方は多いのでは？東京駅改札内エキナカ商業施設「グランスタ」では、連休中フェアを開催。ここでしか食べられない限定のお弁当やスイーツが目白押し。ぜひ帰省前に立ち寄ってみてはいかが？ 2016年4月20日更新

ライター : macaroni_press

ゴールデンウィークの帰省土産がたくさん

東京駅改札内地下1階エキナカ商業施設「グランスタ」では、東京駅改札内1階セントラルストリートで、2016年4月25日(月)から5月8日(日)の期間「ゴールデンウィーク&子どもの日フェア」を開催します。期間中は、行楽のお供におすすめのお弁当や、子どもの日に向けた期間限定商品をがたくさん揃うので、ゴールデンウィークに帰省されるという方は、帰省土産をここで買って行くのがオススメですよ。

東京駅エキナカ弁当の一部をご紹介

「彩り寿司皐月」(いろどりずしさつき)

1,890 円

季節感のある手まり寿司やちらし寿司、巻き寿司を盛り合せました。山菜やよもぎ、碾茶(てんちゃ)を使用した、彩り鮮やかで食べやすい小ぶりなお寿司の詰合せは、春のピクニックにそのまま持っていきたいお弁当ですね。

「ビッグ鰻いなり」

1,080 円

ビッグな鰻いなりが、グランスタ限定で登場。寿司めしは通常の約4倍も入っています。葉わさびや玉子焼きとともに、贅沢に載せられた鰻が見えるように包んだ限定いなりは、インパクトもボリュームもあり、行楽気分が盛り上がる一品です。

「塩にぎり」

1,550 円

海藻から作った藻塩と、すだちでさっぱりと食べる、見た目も爽やかな塩にぎりです。築地直送の活〆真鯛や平目、カンパチなど、塩とすだちにあうネタを厳選しています。毎朝、職人が築地直送の品々を仕込み、切りつけ、丁寧に握ります。醤油を使用しないので食べやすく、行楽のお供におすすめです。

「一合一会」(いちごいちえ)

各 1 個 550 円、2 個 1,000 円

2016年3月に新発売された、電車や新幹線の車内でも食べやすい小ぶりなちらし寿司。明治 22年創業の老舗「築地寿司清」こだわりのネタを、一合升に華やかに盛り込んだひと品。「まぐろ・鯛」「サーモン・いくら」「かに・えび」「穴子・蛤」の4種類。お好みの2種類を選ぶと2つで1,000 円とお得にお楽しむことができます。