黒澤明も三島由紀夫も訪れた!新宿三丁目「どん底」は文化人が愛した居酒屋

新宿三丁目で最古といわれる居酒屋「どん底」。日本を代表する文化人、三島由紀夫や黒澤明なども愛していた場所なんだとか。店内は昭和レトロで重厚な雰囲気が広がり、新宿の喧騒を忘れさせてくれます。あなたもどん底で、非日常を味わってみませんか?

新宿三丁目「どん底」

 『どん底』は昭和26(1951)年に新宿三丁目に出来た酒場。黒澤明や三島由紀夫が足繁く通っていた歴史があるんですよ。

1951年2月新宿區新宿三丁目廿三番地 和洋酒店「どん底」誕生!

新宿で最も古いお店として知られている「どん底」

そのスタートは1951年でした( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪⁺
いや〜歴史を感じますね〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
棚にはたくさんのボトルがズラッと。

文化人たちが愛した「どん底」

前述していますが、黒澤明や三島由紀夫をはじめ、様々な文化人達がお店を訪れています。
店先では三島由紀夫の写真と、店に送ったというメッセージを読むこともできます。
クノッフ出版社のストラウス編集長夫妻が、新宿へ遊びに行きたいというので、案内して、まず若い人の大ぜい集まるロシヤ風の酒場「どん底」へゆき、焼鳥キャバレー二軒をまわったところ、夫婦は大よろこびであった。

 酒場「どん底」では、どん底歌集というものを売っていて、ある歌を一人が歌い出すと、期せずして若人の大合唱となる。喚声と音楽が一しょになって、なまなましいエネルギーが、一種のハーモニィを作り上げる。何んとも言えぬハリ切った健康な享楽場である。夫婦はしきりにこれをアメリカの酒場との比較して、日本人の享楽がかくも友好的で、なごやかで、けんかっぽくないのにおどろいていたが、私も、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジの酒場の暗い絶望的なふんいきを思いうかべた。

出典: www.donzoko.co.jp

「徹子の部屋」にも出演

さらには「徹子の部屋」にも創設者矢野さんが出演していたりも♪
黒柳:どん底の最初の頃の写真をみて、ホントにすごいですよね!!今どきこういう建物はみあたらないですよね。どん底という芝居から考えると、どん底だからこれでいいのでしょうけど、これでもってこんなに大勢の俳優さん、音楽家、詩人が集るなんて、ほんとに魅力があったんですね。

矢野:本当に大勢の人達がみえましたね。

出典: www.donzoko.co.jp

本当に様々な方が通われていたんですね〜₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞
ホントに古き良き時代を知っているお店なんですね〜

大人の雰囲気を味わえる、そんな予感がしています。

是非一度足を運んでみたいものです。

名物料理に舌鼓を。

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