終わりに

日本で販売される場合は、フェーヴは別添えにしてあって、中に入れて楽しみたい方々はどうぞ!ということみたいですね。いきなりケーキの中のフェーヴをがちっと噛んじゃってもいけませんから配慮されているのでしょう。 毎年買ってフェーヴをコレクションするというのも楽しそうです。あなたも来年はフランス流の新年の祝い方をしてみませんか?
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