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なみなみ注がれた枡酒の正しい飲み方講座!大人なら知っておこう!

グラスだけよりも日本酒をおいしく楽しめる「枡酒」。お酒の場で、なみなみ注がれた枡酒の飲み方に戸惑ったことはありませんか?今回は、食のマナーとして知っておきたい枡酒の飲み方を、わかりやすく写真で紹介します!

2019年12月18日 更新

意外と知らない「枡酒」の正しい飲み方って?

日本を代表するお酒といえば、日本酒。立ち飲み居酒屋などでは、枡の中にグラスを置き、そこに日本酒を注ぐ「もっきり」スタイルで出てくることもあります。

なみなみと注がれた日本酒はうれしい半面、「これってどうやって飲むの?」と困った経験がある人も多いはず! 

そこで今回は、初心者でも安心して飲める「もっきり」の作法をご紹介します!

1)限界まで注いでもらう

「もっきり」スタイルで枡酒を出しているお店では、写真のように溢れるギリギリまで、日本酒を注ぎます。

店員さんをおだてて、表面張力の限界まで注いでもらいましょう。

ちなみに、「もっきり」とは「盛り切り」を由来とし、どれだけお酒を溢れさせられるか、という注ぎ手の心意気を表しているのだそうです。

2)グラスを持ってひと口

日本酒がこぼれないように、枡となかのグラスをゆっくり持ち上げて、まずはひと口。

グラスを持たずに、口を直接つけて飲んでいる男性も見かけますが、女子なら手で持ったほうがスマートです。

3)枡のお酒をグラスへ少々

グラスのお酒を半分ほど味わったら、枡の中のお酒を少しグラスに戻しましょう。
そうすれば、枡の中にグラスを置いてもお酒が溢れません。

4)最後はグラスを外して

最後は枡に残ったお酒をグラスのほうへ。

グラスの底は、おしぼりで拭いてテーブルに置くと上品です。
こぼれてしまったお酒もおしぼりでサッと拭いておきましょう。

残りのお酒を飲んだら、枡を変えずにそのままお代わりを頼むのがスタンダードです。

5)枡からも飲んでもOK

もちろん枡から直接飲んでもOKです。

木(主に檜)の香りがほどよくお酒に染み出して、独特の風味が広がります。ただ、枡を汚すと洗うのがたいへんなので、安い居酒屋さんではグラスから飲むのが主流のようです。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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