仙太郎

「仙太郎(せんたろう)」の水無月は、白、抹茶、黒糖などの味のバリエーションがそろっているのが魅力です。氷に見立てたういろう生地に、たっぷりの小豆がのっています。

仙太郎の水無月は、ほかの和菓子店に比べて長い期間購入できるのが大きな特徴です。例年4月中旬ごろから8月下旬ごろまで店頭に並ぶため、6月30日を過ぎても楽しめます。

とらや

室町時代創業の老舗「とらや」でも、毎年期間限定で水無月が販売されます。もっちりとしたういろう生地と風味豊かな小豆の組み合わせは、老舗ならではの上品な味わいです。

2026年は6月25日〜6月30日の6日間限定で販売されました。また、関東地方と近畿地方では水無月のサイズや価格が多少異なるため、購入時にチェックしておくとよいでしょう。

笹屋伊織

「笹屋伊織(ささやいおり)」の水無月は、伊勢丹や京都高島屋などの百貨店で先行販売が行われることがあります。昔ながらの製法で作られた水無月は、あっさりとした甘さで親しまれています。

公式オンラインショップで事前予約を受け付けているため、確実に手に入れたい方にもぴったりです。職人のこだわりがつまった季節の味を堪能できます。
店舗名特徴主な販売時期
仙太郎白、抹茶、黒糖など種類が豊富4月中旬〜8月下旬(店舗による)
とらや伝統的な味わいと上品な仕上がり6月25日〜6月30日
笹屋伊織百貨店での先行販売や予約対応が充実6月中旬から数日間

水無月はいつ買える?販売時期をチェック

水無月は一年中買えるわけではなく、基本的には初夏限定のお菓子です。購入できる期間をチェックしておきましょう。

狙い目は6月中旬から6月30日

水無月を買うなら、狙い目は6月中旬から6月30日までです。京都では6月30日に無病息災を祈願する「夏越の祓(なごしのはらえ)」という行事があり、この日に水無月を食べる習慣があります。

そのため、京都では6月半ばごろから店頭に並びはじめ、6月下旬に販売のピークを迎えます。短い期間の販売となるので、早めに販売店をチェックしておくとよいでしょう。

販売期間はお店によってそれぞれ

販売期間の短い水無月ですが、6月30日を過ぎたら絶対に買えないというわけではありません。

先ほどご紹介した仙太郎のように、夏の間を通じて長期販売しているお店もあります。一方で、とらやのように数日間しか販売しないお店もあるなど、販売期間はお店によって異なります。気になるお店の公式情報を早めに確認しておくのがおすすめです。
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