愛用しているからこそ知りたい。和田明日香さんがこめ油の現場へ
料理家として日々キッチンに立ち、数々のレシピを発信している和田明日香さん(以下:和田さん)。そんな和田さんが普段から愛用している油のひとつが「こめ油」です。
日常的に使っているからこそ、ふと気になったのが「この油はどうやって作られているんだろう?」ということ。
そこで今回訪れたのは、和歌山県に本社を構える築野食品工業株式会社(以下:つの食品)。東京ドーム約2個分の広大な敷地には、こめ油の製造工場をはじめ、米ぬかの研修施設や社員食堂などが併設されており、こめ油づくりを支えるさまざまな現場があります。
今回は、こめ油の製造現場はもちろん、研究施設や社員食堂、さらには地域の食を支える取り組みまで、普段はなかなか見ることのできない“こめ油の裏側”を体感してきました。
現場を見て、話を聞いて、実際に食べてみて――。和田さんが感じた、こめ油の魅力とその先にある想いをお届けします。
日常的に使っているからこそ、ふと気になったのが「この油はどうやって作られているんだろう?」ということ。
そこで今回訪れたのは、和歌山県に本社を構える築野食品工業株式会社(以下:つの食品)。東京ドーム約2個分の広大な敷地には、こめ油の製造工場をはじめ、米ぬかの研修施設や社員食堂などが併設されており、こめ油づくりを支えるさまざまな現場があります。
今回は、こめ油の製造現場はもちろん、研究施設や社員食堂、さらには地域の食を支える取り組みまで、普段はなかなか見ることのできない“こめ油の裏側”を体感してきました。
現場を見て、話を聞いて、実際に食べてみて――。和田さんが感じた、こめ油の魅力とその先にある想いをお届けします。
お米を精米するときに生まれる「米ぬか」が、おいしい油になるまで
においも少なく、揚げ物をしてもベタつきにくく、素材の味を引き立ててくれるのが特徴の「こめ油」。健康成分や美容成分が多く含まれていると言われ、近年注目が集まっています。
「こめ油」と聞いたことはあっても、何から作られているのかまでは意外と知らないもの。こめ油の原料は、お米を精米するときに出る「米ぬか」です。
普段は脇役のように思える米ぬかですが、実はさまざまな栄養成分を含む貴重な素材。つの食品では、その米ぬかを余すことなく活用しながら、こめ油づくりを行っています。
「こめ油」と聞いたことはあっても、何から作られているのかまでは意外と知らないもの。こめ油の原料は、お米を精米するときに出る「米ぬか」です。
普段は脇役のように思える米ぬかですが、実はさまざまな栄養成分を含む貴重な素材。つの食品では、その米ぬかを余すことなく活用しながら、こめ油づくりを行っています。
和田明日香さんが潜入!普段は見られない「こめ油」の裏側
こめ油の原料となるのは、お米を精米するときに生まれる「米ぬか」。普段の暮らしのなかではあまり意識する機会のない米ぬかですが、つの食品では大切な資源として活用されています。
今回、和田さんは、工場内で料理には適さない成分を取り除きながら、透明感のあるこめ油へと仕上げていく工程などを見学。巨大な設備が並ぶ製造現場には、普段家庭で使っている油からは想像できないスケールの光景が広がっていました。
今回、和田さんは、工場内で料理には適さない成分を取り除きながら、透明感のあるこめ油へと仕上げていく工程などを見学。巨大な設備が並ぶ製造現場には、普段家庭で使っている油からは想像できないスケールの光景が広がっていました。
実際に製造工程を目の当たりにした和田さんも、「こうやってこめ油は作られているんですね……!」と驚いた表情。
また、担当者の方からは、「毎日安心して使っていただけるよう、品質管理には特に力を入れています」というお話も。世界でも特に厳しいヨーロッパへの油の輸出基準に対応できる分析体制を備えていることは、つの食品の大きな強みです。
高い品質基準をクリアするため、日々分析・検査を重ね、安全性と品質の向上に取り組んでいます。
また、担当者の方からは、「毎日安心して使っていただけるよう、品質管理には特に力を入れています」というお話も。世界でも特に厳しいヨーロッパへの油の輸出基準に対応できる分析体制を備えていることは、つの食品の大きな強みです。
高い品質基準をクリアするため、日々分析・検査を重ね、安全性と品質の向上に取り組んでいます。
普段何気なく使っているこめ油。その一本ができるまでには、多くの人の手と細やかな管理、そして品質へのこだわりが込められていることを実感します。見えない部分にこそ、おいしさと安心を支える工夫が詰まっていました。
社員食堂で発見。毎日食べるからこそわかる、こめ油の魅力
工場見学のあとは、社員食堂へ。明るく開放的な雰囲気の社員食堂は、ランチタイムには社員の皆さんの笑顔があふれています。
この日のメニューは「豚肉の磯辺揚げ」。もちろん揚げ油には、つの食品のこめ油が使われています。
さらに驚いたのは、ごはんにも少量のこめ油を加えて炊いていること。こうすることで、ごはんが冷めてももっちりとした食感を保ちやすくなるのだそうです。
この日のメニューは「豚肉の磯辺揚げ」。もちろん揚げ油には、つの食品のこめ油が使われています。
さらに驚いたのは、ごはんにも少量のこめ油を加えて炊いていること。こうすることで、ごはんが冷めてももっちりとした食感を保ちやすくなるのだそうです。
実際に食事を味わった和田さんは、「揚げ物なのに軽やかで、食べ終わったあとも重たくないですね」とコメント。社員の方からも、「毎日食べても胃もたれしにくい」「家でももちろんこめ油を選んでいます」などの声が聞かれました。
印象的だったのは、商品として届けるだけでなく、作り手自身が日々の暮らしのなかでこめ油を取り入れていること。毎日の食卓に寄り添う油だからこそ、その使い心地やおいしさを社員の皆さん自身が実感している様子が伝わってきました。
実際の食事風景に触れながら、和田さんもこめ油が日々の食卓に自然と根付いている理由を、あらためて感じたようでした。
印象的だったのは、商品として届けるだけでなく、作り手自身が日々の暮らしのなかでこめ油を取り入れていること。毎日の食卓に寄り添う油だからこそ、その使い心地やおいしさを社員の皆さん自身が実感している様子が伝わってきました。
実際の食事風景に触れながら、和田さんもこめ油が日々の食卓に自然と根付いている理由を、あらためて感じたようでした。
今回の訪問の様子を動画でチェック!和田明日香さんのリアルな反応も公開中
工場見学や社員食堂での様子、和田さんのリアルなコメントなど、今回の訪問の全容はmacaroni公式YouTubeで公開中です。
記事では伝えきれない現場の空気感も楽しめるので、ぜひあわせてご覧ください。
記事では伝えきれない現場の空気感も楽しめるので、ぜひあわせてご覧ください。
つくって終わりじゃない。資源も人も大切にする、つの食品の取り組み
今回の見学で印象的だったのは、つの食品が「油をつくる会社」にとどまらないこと。使用済み油の回収・再利用など、資源を無駄にしない取り組みを進めているほか、米ぬかの可能性を広げる研究にも力を入れています。
また、福利厚生施設の充実など、社員が働きやすい環境づくりにも注力。食を支える企業としてだけでなく、人や環境にも向き合う姿勢が随所に感じられました。
和田さんも、「油を作るだけじゃなくて、その先のことまで真剣に考えている会社なんですね」と感心した様子。商品そのものだけでは見えない企業の考え方に触れられた時間となりました。
和田さんも、「油を作るだけじゃなくて、その先のことまで真剣に考えている会社なんですね」と感心した様子。商品そのものだけでは見えない企業の考え方に触れられた時間となりました。
現場を見て、食べて、話して。和田明日香さんが出会ったつの食品の想い
今回の訪問で見えてきたのは、こめ油のおいしさや使いやすさだけではありませんでした。原料である米ぬかを大切に活用する姿勢。品質に妥協しないものづくり。そして、人や環境、地域とのつながりを大切にする考え方。
工場や研究施設、社員の皆さんとの交流を通して、和田さんは「こめ油」をより深く知ると同時に、その背景にあるつの食品という会社そのものにも魅力を感じたそうです。
工場や研究施設、社員の皆さんとの交流を通して、和田さんは「こめ油」をより深く知ると同時に、その背景にあるつの食品という会社そのものにも魅力を感じたそうです。
「普段から使いやすい油だと思っていましたが、その理由がよくわかりました。商品だけじゃなくて、それを作っている人たちや会社の考え方にも共感しました」
毎日の料理を支えてくれる一本の油。
その背景には、多くの人の想いと挑戦がありました。こめ油を手に取るとき、今日見た景色を少し思い出したくなる――。そんな取材となりました。
毎日の料理を支えてくれる一本の油。
その背景には、多くの人の想いと挑戦がありました。こめ油を手に取るとき、今日見た景色を少し思い出したくなる――。そんな取材となりました。
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