貼って剥がせる台紙を選ぶ

シール帳を楽しむためにとても重要なのが、台紙の素材です。シール交換などをする場合、何度も貼ったり剥がしたりしますよね。せっかくコレクションしたシールが傷むとそれだけでテンションが下がるものです。

そういったケースを防ぐために、剥がれやすくシールや台紙が傷まない素材を選びましょう。具体的には、剥離紙(はくりし)シリコン加工台紙と記載された台紙を選んでみてください。

このタイプなら、一度貼ったシールを粘着力を落とさず、何度でもきれいに剥がして使うことができます。

表紙のデザインで選ぶ

シール帳をおしゃれに楽しみたいなら、表紙にもこだわることをおすすめします。中身のシールの個性を主役にしたいなら、シンプルな表紙や中身が透けて見えるクリアバインダーがぴったりです。

一方、平成レトロなデザインや温かみのある北欧スタイル、人気のキャラクターデザインなどを選ぶのもおすすめです。持つだけで気分が上がる一冊になりますよ。

シールをおしゃれに貼るコツ4つ

Photo by 夏目ミノリ

自分で集めたお気に入りのシールは、センスのいいレイアウトで貼りたいものです。初心者の方でもすぐに実践できる、貼り方のコツをご紹介します。

色味やテーマをそろえる

1ページごとに、メインとなる色やジャンルのテーマを決めてみましょう。「ミントグリーンのカラー」「アンティーク調」というように統一感を持たせてみてください。バラバラの種類のシールを貼っていても、不思議とまとまりが出ます。

色味やテーマを絞ることでシールのデザインがより際立ち、雑誌の1ページのような洗練された雰囲気を楽しめます。ページにテーマができることで、シール選びもさらに楽しくなるでしょう。

大きさや形を散らして貼る

シールを貼るとき、つい同じような形やサイズで集めて貼ってしまいがちです。しかし、おしゃれに見せるなら、あえて散らすのもおすすめです。

大きなシールの横に、粒のような小さなシールを添えてみたり……。強弱をつけることでページにリズムが生まれ、動きのある飽きのこないレイアウトになりますよ。

余白を残して抜け感を作る

シールが多くなると、隙間なくぎっしりと詰め込みたくなりますよね。おしゃれに貼るなら、そこをこらえて余白を意識してみましょう。台紙の白地や色地をあえて見せることで、1枚1枚のシールの美しさが際立ち、洗練された印象になります。

この抜け感こそが、大人の余裕を感じさせるおしゃれなシール帳を作る最大の秘訣です。余白は決して「空いている場所」ではなく、デザインの一部だと考えてみてくださいね。
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