ライター : oimochan

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セブンで「バナナミルクスムージー」を発見!

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予告なしで販売されるセブンの「セブンカフェスムージー」は、専用マシンにセットするだけで、簡単にスムージーを楽しめます。また、新作の味が出るたびにSNSで話題となっていますよ。

本記事では「バナナミルクスムージー」と、以前販売されていた「お店で作る甘熟王バナナジュース」の特徴や味わいの違いもお届けします。

「バナナミルクスムージー」はどんな味わい?

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まずは2025年1月現在販売されている「バナナミルクスムージー」をご紹介します。画像左がミキサーにかけた状態で、画像右がミキサーにかける前の状態です。

特徴はバナナの王様「甘熟王」を使っていること。筆者が調べたところ「甘熟王」は、凝縮した甘さとコクが特徴のバナナなのだそう。

また、フードロス低減の取り組みのため規格外品のバナナも使用しています。

北海道産ミルクのアイスキューブ入り!

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蓋を開けてみると、ザクザクにカットされたバナナと北海道産ミルクのアイスキューブが入っていました♪クリーミーな味わいが期待できます。

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1個包装当たり140kcal。原材料はバナナ(フィリピン)、乳製品、バナナピューレ、豆乳、りんご濃縮果汁などが使われています。バナナピューレも入っているので、濃厚なバナナの味わいがたのしめそうです。

濃厚なバナナ&クリーミーでやさしい味わいがポイント!

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飲んでみると粘度がしっかりめで、バナナの濃厚な味わいが印象的でした。北海道産ミルクのアイスキューブが入っているため、とてもクリーミィでやさしい味もポイントです。

子どもから大人まで夢中になりそうな、まろやかな味わいでしたよ♪

口コミ・SNSでの反応

  1. めっちゃおいしくて毎日飲んでる
  2. セブンのバナナミルクスムージー飲むと腹持ちがよくて助かる
  3. バナナミルクスムージーおいしすぎておすすめ
  4. おいしすぎて一杯じゃ足りない

「お店で作る甘熟王バナナジュース」と比較すると……?

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「バナナミルクスムージー」にはバナナと北海道産ミルクのアイスキューブが入っているのに対し、「お店で作る甘熟王バナナジュース」は北海道産ミルクのアイスキューブが入っていませんでした。

比較するとバナナミルクスムージーは、ほどよいバナナの甘みに北海道産ミルクの粘度とクリーミィな味わいが印象的。そして、お店で作る甘熟王バナナジュースは、バナナの甘みをしっかりたのしめる味わいです。

また、バナナミルクスムージーは北海道産ミルクが入っているからか、一杯140kcal。お店で作る甘熟王バナナジュースは一杯121kcalと、バナナミルクスムージーのほうがカロリーが高めです。
商品名バナナミルクスムージーお店で作る甘熟王バナナジュース
価格300円(税込)300円(税込)
カロリー140kcal121kcal
原材料バナナ(フィリピン)、乳製品、バナナピューレ、豆乳、りんご濃縮果汁などバナナ、豆乳、バナナピューレなど
特徴バナナの甘みと北海道産ミルクのクリーミィな味わいがたのしめるバナナの甘みをしっかり味わえる

種類豊富なセブン-イレブンのスムージーを要チェック♪

セブンカフェのスムージーは、手軽に本格的なスムージーが楽しめるだけでなく、毎回登場する新作の味にも期待が膨らみます。

定番メニューなのか期間限定メニューなのかは、現時点では不明です。気になっている方はぜひ早めにチェックしてみてくださいね!
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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