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使えば納得。ダイソー「バターケース」は手放せない
便利でコスパの高いキッチンアイテムが増え続けているダイソー。そのなかでも、手を汚さずに切り分けられるカッター付きの「バターケース」が注目を浴びています。
ただ切り分けるだけでなく、使いやすい分量にカットができる優れものなんです!そこで、本記事では、実際にダイソーの「バターケース」のおすすめポイントや使ってみた感想をご紹介します。
ただ切り分けるだけでなく、使いやすい分量にカットができる優れものなんです!そこで、本記事では、実際にダイソーの「バターケース」のおすすめポイントや使ってみた感想をご紹介します。
口コミ・SNSの反応
- 使いやすい分量にカットできるのが優秀!
- 手を汚さずにきれいに切れる理想的なバターケース
- カットしてそのまま保存ができるから料理の時に便利
ダイソー「バターケース」のおすすめポイント
約10gにカットできる
ダイソーの「バターケース」の特徴は付属のカッター。200gのバターが20個に切り分けられてとっても便利です。バターの上から垂直にカッターを押し込めば、使いやすい約10gの四角に。おおよその分量がわかりやすく、料理やお菓子作りに便利ですよ。
カットしてそのまま保存もできるので、切れているバターを買う必要もなくなりますね。
朝食はパン派の方におすすめ。「バターケース」ごとテーブルに置けば、6枚切りのトーストにちょうどいい分量のバターがすぐに取り出せますよ。
10g単位の分量が多いお菓子作りにもうってつけ。何度も計量する手間が省けてスムーズに調理ができます。
カッターを使わないときはケースに収納できる
カッターは「バターケース」の内側に収納できます。左右の内側にある溝に上部をカチッとはめてしっかり固定。「バターケース」の中で、カッターが暴れる心配もありませんね。
200gのバターがまるっと収納できる
大きさは、市販の200gのバターよりひと回り大きめのサイズです。カッターを収納した時も、バターとカッターが接触しないようなちょうどいいスペースが確保されています。
そのまま「バターケース」にバターを入れるのに抵抗がある方や、酸化が気になる場合は包装のまま収納するのもおすすめです。
そのまま「バターケース」にバターを入れるのに抵抗がある方や、酸化が気になる場合は包装のまま収納するのもおすすめです。
無駄のないサイズ感は、冷蔵庫の収納ポケットや引出しにきれいに収まります。フタは半透明で中身が確認しやすく取り出しにも便利です。ケースにかぶせるタイプで開閉は簡単。しかし、パチっとはめるタイプではないため、外れやすいので注意が必要です。
食器洗浄機、食器乾燥機も使える
ダイソーの「バターケース」は食器洗浄機や食器乾燥機が使えます。熱湯も使えるので、「バターケース」のままで湯煎やつけ置きも可能です。
ただし、100度以上はNG。食器洗浄機や食器乾燥機の取扱い説明書を確認してから使いましょう。また、耐冷温度は-20度で冷凍保存もできますよ。
ただし、100度以上はNG。食器洗浄機や食器乾燥機の取扱い説明書を確認してから使いましょう。また、耐冷温度は-20度で冷凍保存もできますよ。
ダイソー「バターケース」は手軽で使いやすいアイテム
ダイソーの「バターケース」に付属されているカッターは、使いやすい10gのサイズにさっと切り分けができるのが大きなポイント。収納できるコンパクトなサイズでありながら、包丁やナイフで切るよりも手を汚さずにカットができました。
使いたいときに時間をかけずに切れるところや、カットしておいて冷蔵、冷凍保存ができる点も優秀です。
使いたいときに時間をかけずに切れるところや、カットしておいて冷蔵、冷凍保存ができる点も優秀です。
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