ライター : pomipomi

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ダイソーの「洗えるキッチンタオル」が優秀らしい!

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食器を拭いたり、コンロの油汚れを拭き取ったりと、さまざまに役立つキッチンペーパー。便利ですが破れやすいため、一度使っただけで捨てなければならないのが難点だと思いませんか?

「もっとコスパのよいアイテムがあったら……」と思ったら、「ダイソーの“洗えるキッチンタオル”が優秀」との情報をキャッチ。さっそく使ってみたので、商品の特徴や魅力をたっぷりとご紹介します。

口コミ・SNSの反応

  1. 洗っても破けない!
  2. 吸水性がすごい
  3. 薄手で乾きやすく、手触りもいい

ダイソー「洗えるキッチンタオル」

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ダイソーの「洗えるキッチンタオル」は、洗って数回使える不織布のキッチンタオル。パルプとポリプロピレンでできています。

価格は税込220円。60枚入りです。

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水に溶けないため、流しやトイレなどに流さないよう注意。電子レンジには使えません。

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等間隔でミシン目が入っており、必要な長さに切って使うタイプです。1枚あたりの大きさは幅27.5×長さ24cm。

一般的なキッチンペーパーと比較

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一般的なキッチンペーパーと比較してみましょう。左側が「洗えるキッチンタオル」、右側がスーパーやホームセンターなどで売られているオーソドックスなキッチンペーパーです。

並べると「洗えるキッチンタオル」のほうが薄手に見えますね。下のテーブルが透けています。

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持ち上げてみると、一般的なキッチンペーパーはピンとしているのに対し、「洗えるキッチンタオル」はしんなりやわらか。

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次は強度を比べてみましょう。一般的なキッチンペーパーは、左右に引っ張ると簡単に破けてしまいますが……。

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「洗えるキッチンタオル」は思いっきり引っ張っても破けませんよ。

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濡れたお皿をそれぞれ1枚ずつ拭いたあとの様子です。キッチンペーパーはびしょ濡れかつ一部破けていますが、「洗えるキッチンタオル」はほとんどダメージなし!

本当に洗える?

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「洗える」と謳われている通り、本当に洗えるのか試してみました。流水でジャブジャブ洗って……。

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ギューッと絞って……。

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広げるとこの通り!破けないどころかほとんどへたってません。

1枚を使い倒してみた♪

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いかに頑丈かを検証すべく、1枚を使い倒してみることに。まずは食器を拭きます。

生地がしんなりとしていてやわらかいため、とても拭きやすいです。

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一旦水気を絞って今度は食卓を拭いてみました。毛羽立ちがないので繊維が残らなくていい!

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お次はコンロまわりを拭き拭き。

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一旦洗うついでに、シンクをゴシゴシと磨いて……。

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最後は床に飛び散った水滴や油を拭いて終わり!

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のつもりだったのですが、洗って干したらまだまだ使えそう。このあとは雑巾として、窓のサッシや玄関を掃除するのに活用しました。

使い方のポイント

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1枚を使い倒すには、汚れが少ないものから順に拭いていくのがポイントです。洗って使えるからといって、床掃除をしたあとに食器を拭くのはやめましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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