ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

ダイソーのシャワーホルダーが優秀らしい

Photo by pomipomi

浴室の好きなところにシャワーをかけられる市販のシャワーホルダー。「あれば便利だけれど、高いお金を出してまで買うほどでは……」と思いませんか?

ダイソーのシャワーホルダーなら、税込110円でありながらも口コミが上々。試しに購入してみたので、本記事で使用感をレビューします。

口コミ・SNSの反応

  1. 取り付けが簡単
  2. 安いのに神レベルの使用感
  3. コスパよすぎ

ダイソー「シャワーホルダー(レバー式吸盤)」

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ダイソーの「シャワーホルダー」は吸盤で取り付けるタイプ。道具を使ったり、壁に穴を開けたりする必要はありません。

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構造や見た目はいたってシンプルです。

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ホルダー部分は上に上がるようになっています。

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裏側には強力吸盤が1つ。耐荷重量は3kgです。

※取り付ける位置により耐荷重量は異なります。

使い方

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ホルダー部分を上に上げた状態で、吸盤を壁にグッと押し付けます。壁の汚れや水気はあらかじめ拭き取っておいてくださいね。

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あとはホルダー部分を手前に引き下げるだけ。誰でも簡単に取り付けられますよ。

脅威の吸着力!落ちてくる気配なし

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耐荷重量3kgなので、シャワーをかけてもびくともしません。110円とは思えぬ吸着力!これは確かにお値段以上の商品ですね。

取り付けられない場所もある

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すべての壁に取り付けられるわけではないので注意。画像のようなすべすべとした素材の壁には吸盤が貼り付きませんでした。

パッケージには「凹凸、ザラザラ、ツヤ消し面やキズのある面には取り付けられない」と書かれています。一旦貼り付いても落ちてくる場合があるため、しっかり取り付けられたことを確認してからシャワーをかけるようにしましょう。

おすすめの使い方

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ダイソーの「シャワーホルダー」は、工夫次第で活用法がいろいろ。SNSには「子どもの水遊びにいい」「ペットをお風呂に入れるときに役立つ」との口コミが見られました。

筆者イチオシの使い方は、シャワーホルダーをバスタブの側面に取り付けること。両手で排水溝の掃除をしたいときに便利ですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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