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水筒にぴったり!「氷棒」が作れるアイテムをレビュー
夏のお出かけに必須な水筒ですが、暑い日は時間がたつとぬるくなってしまいますよね。そんなときにおすすめなのがダイソーの「氷棒」。水を入れて凍らせるだけで、水筒にぴったりな氷の棒が作れる便利グッズです。
本記事ではダイソーの「細めの氷棒」「極太水筒用氷棒」の2種類を実際に使い、違いと使い方をレビューします。
本記事ではダイソーの「細めの氷棒」「極太水筒用氷棒」の2種類を実際に使い、違いと使い方をレビューします。
口コミ・SNSの反応
- 暑いと氷があっという間に溶けるから助かる
- ダイソーにいったら買いだめしたい
- 画期的すぎる
ダイソー「氷棒」の使い方
使い方は2種類とも同じでとても簡単。まずは袋を1枚取り出し、袋に書かれた上限を超えないよう水を注ぎます。
袋の口をしっかりと閉じたら、まっすぐ立てた状態で冷凍庫へ。冷凍庫の側面に立てかけるようにすると、まっすぐ入れることができました。横置きの製氷皿とは異なり、そこまで場所をとらないのも魅力です。
さっと流水にくぐらせてファスナーを開ければ、つるりと氷棒が出てきますよ。そのまま水筒に入れることができるので便利です。
ダイソー「細めの氷棒」
小さくて細めの氷の棒が作れるファスナー付き袋が26枚入った本商品。商品サイズは6.5cm×22.5cmなので、手持ちの水筒と照らし合わせてチェックしてくださいね。
小学生が普段使いしている水筒にぴったりのサイズ感で、水筒の容量を圧迫せず使えますよ。サイズ選びに迷ったらこちらを選ぶのがおすすめです。
商品名 | 細めの氷棒 |
価格 | 税込110円 |
内容量 | 26個 |
材質 | ポリエチレン |
---|---|
サイズ | 6.5×22.5×0.0045cm |
販売場所 | ダイソー店舗または公式オンラインショップ |
ダイソー「極太水筒用氷棒」
商品名の通り太めの氷棒が作れる本商品。商品サイズは6.5cm×24.5cmで、内容量は16枚です。
こちらは主人が使用している大きめの水筒にぴったり。「細めの氷棒」に比べて長いので、水筒の長さにあわせて入れる水の量を調整してくださいね。
商品名 | 極太水筒用氷棒 |
価格 | 税込110円 |
内容量 | 16個 |
材質 | ポリエチレン |
---|---|
サイズ | 6.5×24.5×0.005cm |
販売場所 | ダイソー店舗または公式オンラインショップ |
ダイソー公式オンラインショップでも購入可能♪
本記事で紹介したアイテムは、どちらもダイソー店舗のほか公式オンラインショップでも購入可能。ダイソーにはほかにも夏に活躍するアイテムがそろっているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
夏に常備したい便利グッズ
ダイソーの氷棒は、暑い日に常備しておきたい便利グッズでした。今回は水で作りましたが、お茶やスポーツドリンクなどで作れば、飲み物が薄まることもありませんよ。
ほかにもコーヒーを凍らせてカフェオレにしたり、子どものプールに入れたりと、さまざまな使い方ができそうです。
ほかにもコーヒーを凍らせてカフェオレにしたり、子どものプールに入れたりと、さまざまな使い方ができそうです。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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