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東京ディズニーシー®の新エリア「ラプンツェルの森」を徹底解剖!
2024年6月6日(木)にグランドオープンする東京ディズニーシー®の新テーマポート「ファンタジースプリングス」。なかでもディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をテーマにしたエリア「ラプンツェルの森」は、ラプンツェルが18年間過ごしてきた塔をはじめ、映画の世界が目の前に広がっていますよ。
この記事では「ラプンツェルの森」の見所をたっぷりとご紹介します♪
この記事では「ラプンツェルの森」の見所をたっぷりとご紹介します♪
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アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」
「ラプンツェルの森」エリアの魅力のひとつ、アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、年に一度のランタンフェスティバルに向かうボートの旅を体験できます。
塔には「自由への扉」を歌うラプンツェルの姿
塔の窓辺を見ると、「自由への扉」を歌うラプンツェルの姿が!
外からも見えるため、もしアトラクションに乗れなくてもラプンツェルに会えます。
外からも見えるため、もしアトラクションに乗れなくてもラプンツェルに会えます。
マキシマスが通ったかも!道をよく見てみると…
アトラクション出口の道には何個も馬の足跡が……!
足跡をよ~く見てみると、 “Maximus(マキシマス)” と書いてある足跡があります……!彼だけは特別なので蹄鉄に名前が書いてあるとのこと。
夜になるとランタンが灯り、雰囲気がぐっと増す
夜になるとアトラクションの入口のランタンが光り、昼とは違った景色を楽しめます。
アトラクション待機列までの道もランタンの光が灯されます。年に一度のランタンフェスティバルまでワクワクが止まりません……!
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