目次
小見出しも全て表示
閉じる
ツルッとした皮の食感に野菜の甘みもたっぷり
皮の甘み増してぷるぷるとした食感が最高です。あんもしっとりとして野菜の甘みをより強く感じますよ。
我が家ではいつも焼き餃子でしたが、「満州のぎょうざは水餃子もおいしい!」と発見になりました。
我が家ではいつも焼き餃子でしたが、「満州のぎょうざは水餃子もおいしい!」と発見になりました。
たっぷりのあんがぎゅっと詰まっています。よりあっさりと食べやすい味です。
満州のSNSでは「大根おろしとポン酢」や、「醤油・酢・ラー油」「ゴマたれ」などのタレをオススメしていました。タレを工夫すれば食べ方の幅が広がりそうです。
満州のSNSでは「大根おろしとポン酢」や、「醤油・酢・ラー油」「ゴマたれ」などのタレをオススメしていました。タレを工夫すれば食べ方の幅が広がりそうです。
価格 | 370円(税込) |
---|---|
内容量 | 288g(12個) |
原材料 | 皮(小麦粉、でん粉、食用大豆油、食塩)、野菜(キャベツ、 玉ねぎ、にら、生姜、にんにく)、豚肉、食用大豆油など 添付タレ(醸造酢、醤油、食用ごま油、食用菜種油、唐辛子など) |
カロリー | 生餃子1個(24g)当たり56kcal、タレ1個(6g)あたり8kcal |
えびの旨みがたっぷり!「天然えび入り冷凍生ぎょうざ」
天然えびが入ったプレミアムな餃子は、生ぎょうざと同じく12個入りでタレが2つ付いています。こちらも国産の豚肉、野菜が100パーセント使われているこだわりのひと品です。
2023年11月ににんにく不使用になり、味付けを塩をメインとしよりえびのおいしさが引き立つように新しくなったそう。
どのような味に進化したのか楽しみです!
2023年11月ににんにく不使用になり、味付けを塩をメインとしよりえびのおいしさが引き立つように新しくなったそう。
どのような味に進化したのか楽しみです!
見た目は「冷凍生ぎょうざ」より少し小さめに見えますがグラム数は同じ約24g。こちらもふっくらとしたシルエットの餃子です。
焼き餃子の調理方法
「冷凍生ぎょうざ」と同じ焼き方で調理します。入れる水の分量も同じです。
天然えびのおいしさがぎゅっとつまった贅沢な味!
食べてみると思った以上にしっかりえびの甘みを感じます!それに加えて、肉や野菜それぞれの旨みが味わえる餃子です。
もちもちの多加水の皮に野菜のシャキシャキとした食感も最高です。
もちもちの多加水の皮に野菜のシャキシャキとした食感も最高です。
大きめのえびにかたまりが何個も入っています。調べたところ具材に占めるえびの割合が約3割だそう。プリっとした食感がもちもちの皮とも相性抜群です。
ちなみににんにくが入っていないのでお出かけの予定があっても安心です。
ちなみににんにくが入っていないのでお出かけの予定があっても安心です。
水餃子の調理方法
水餃子も上記と同じ調理方法です。たっぷりのお湯で約6分ゆでます。
餃子が鍋底にくっつきやすいので、最初はさいばしで軽く混ぜましょう。
餃子が鍋底にくっつきやすいので、最初はさいばしで軽く混ぜましょう。
えびのぷりっとした食感が楽しめる水餃子
えび入り餃子は、パッケージに水餃子の調理方法が最初に載っているところからも水餃子がオススメです!
つるんとした皮の食感がよく、えびの甘みをより感じます。えび入り餃子の添付タレにはかき油や魚醤などが入っているので、あっさりした餃子を引き立てる味付けになっていますよ。
つるんとした皮の食感がよく、えびの甘みをより感じます。えび入り餃子の添付タレにはかき油や魚醤などが入っているので、あっさりした餃子を引き立てる味付けになっていますよ。
写真では見えにくいですが、お肉と野菜もしっかり入っています。ここでも具材のすべての旨みを包み込む、国産小麦粉100パーセントの多加水の皮がいい仕事をしています。
皮が厚く溶けにくいので、お鍋や中華スープに入れるのもオススメです。満州のHPに載っているレシピでは大根おろしと合わせるレシピも。さっぱりした味付けが合いますよ。
皮が厚く溶けにくいので、お鍋や中華スープに入れるのもオススメです。満州のHPに載っているレシピでは大根おろしと合わせるレシピも。さっぱりした味付けが合いますよ。
価格 | 460円(税込) |
---|---|
内容量 | 288g(12個) |
原材料 | 皮(小麦粉、でん粉、食用大豆油、食塩)、キャベツ、えび、 豚肉、玉ねぎ、にら、食用ごま油、食塩、鶏油など 添付タレ(醤油、酢、みりん、発酵調味料、塩、かき油、魚醤など) |
カロリー | 生餃子1個(24g)当たり、48kcal、タレ1個(6g)あたり6kcal |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング