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1位 水(39票)
水
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Amazonで詳細をみる¥2,948(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥2,380(税込)
- ※2024年3月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
災害時の必需品。生活用水やペット用も含めて多めに備蓄
災害でライフラインが止まったときは、水が必需品。飲み水としてだけでなく、手を洗ったり、トイレを流したりするのにも欠かせません。 飲料用と調理用だけで、1人あたり1日3リットル×3日分を備えることが推奨されています。さらに生活用水も必要なので、備蓄は多ければ多いほど安心です。 市販の保存水を常備するほか、ウォータータンクや浴槽に水を溜めたり、ウォーターサーバーを導入したりするのもおすすめ。なおペットがいる家庭は、人間用とは別にペット用の飲料水も準備しておいてくださいね。
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備えておくべき理由
ライフラインが止まると供給されないから
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ポイント
飲料用のほかに、生活用水やペット用の備蓄も必要
6位~10位のランキング結果
6位 除菌アルコール(19票)
除菌アルコール
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Amazonで詳細をみる¥470(税込)
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- ※2024年3月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
集団生活では感染症にかかるリスクアップ。除菌が大事
多くの人が生活する避難所では、細菌やウイルスが蔓延しやすくなります。感染症や食中毒にかかるリスクが高まるため、手をきれいに保つよう心がけなければなりません。 しかし手洗いしたくても、水を思うようには使えず……。そんなときにあると便利なのが除菌アルコールです。 スプレータイプを備えるもよし、シートタイプでもよし。ドアノブやペーパーホルダーなどを拭くのにも役立つので、防災リュックにいくつか入れておくとよいでしょう。
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備えておくべき理由
避難所では感染症や食中毒にかかるリスクが高まるから
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ポイント
ドアノブやペーパーホルダーを拭くのにも役立つ
7位 ライト・ランタン(18票)
ライト・ランタン
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Amazonで詳細をみる¥2,199(税込)
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停電時に欠かせない。暗闇の不便さだけでなく不安感も軽減
停電時に欠かせないものといえばライトやランタン。暗闇で過ごす不便さを解消するためだけでなく、心の不安感を軽減させるのにも役立ちます。 スマートフォンでは充電の消費が気になり、ロウソクで光が弱いため、やはりライトやランタンを用意するのがおすすめ。災害時だけでなくアウトドアシーンでも重宝するので、備えておいて困ることはありません。 ラジオと一体化しているものや、手動で充電できるものなど、種類は実にさまざま。ペンライトやヘッドライトも便利なので、いろいろ見比べて使いやすいものを選ぶようにしましょう。
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備えておくべき理由
暗闇で過ごす不便さと、心の不安感を軽減できるから
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ポイント
いろいろ見比べて使いやすいものを選ぶこと
8位 乾電池(15票)
乾電池
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥1,120(税込)
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懐中電灯やラジオに必須。入れっぱなしにせず別で保管
せっかく懐中電灯やラジオなどを備えても、乾電池がなければ元も子もありません。単1や単3などさまざまな種類があるため、製品に合ったものを用意しておきましょう。 機器に入れっぱなしにしておくと、電池の消耗や液もれが発生していざというときに使えないことも。取り出して、別々にしておくと安心です。 電池は直射日光や高温多湿を避けて保管するのが大事。使用推奨期限もあるので、時々日付を確認してくださいね。
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備えておくべき理由
懐中電灯やラジオに必須だから
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ポイント
機器に入れっぱなしにせず、別保管するのがおすすめ
9位 防寒具・予備の服(14票)
防寒具・予備の服
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楽天で詳細をみる¥770(税込)
- ※2024年1月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
冬は防寒具がマストアイテム。夏場は着替えを多めに用意
ライフラインが断たれれば暖房器具を使えません。冬に災害が起きると、寒さで体力を消耗するほか、命が脅かされることもあります。 そうならないためにも、防寒具の備えはとても重要。厚手の靴下、手袋、マフラー、ニット帽などのほか、防災用のポンチョや防寒シート、カイロなどもあると便利です。 濡れたり汚れたりしても着替えられるよう、予備の服も用意しておきましょう。夏場は汗をかくので、多めに備えておくと安心。
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備えておくべき理由
災害時は暖房器具や冷房器具を使えない可能性が高いから
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ポイント
冬は防寒具、夏は着替えを多めに用意