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完全没入体験テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が3月オープン!
2024年3月1日(金)から、東京・お台場に「イマーシブ・フォート東京」がオープン。来場者はアトラクションの当事者として、没入体験ができる世界初の屋内型テーマパークです。
場所は2022年3月に営業終了したヴィーナスフォートの跡地で、約3万平米の広さを誇るパークでは「イマーシブシアター」を中心に、12種類のアトラクションを楽しめます。
場所は2022年3月に営業終了したヴィーナスフォートの跡地で、約3万平米の広さを誇るパークでは「イマーシブシアター」を中心に、12種類のアトラクションを楽しめます。
テーマパーク名 | イマーシブ・フォート東京 |
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オープン日 | 2024年3月1日(金) |
場所 | 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3−15 |
アトラクション数 | 12 |
店舗数 | 6(飲食4店舗、物販2店舗。1店舗はレストランとショー・アトラクションを兼ねる) |
完全没入体験(イマーシブ体験)とは?
「完全没入体験(イマーシブ体験)」とは、客席から舞台を鑑賞するという従来の概念を壊し、観客自身がその世界の登場人物や当事者として演出に巻き込まれる体験のこと。
ひとり一人に違うできごとが起こったり、物語のカギを握る立場になったりと、一般的なショーや観劇とはまた違う楽しさを味わえます。そんな体験型演劇作品「イマーシブシアター」はロンドンで誕生し、ニューヨークなど世界中で人気を集めていますよ。日本では2018年、2019年にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「ホテルアルバート」シリーズが開催されていました。
この春オープンする「イマーシブ・フォート東京」では、当時「ホテルアルバート」シリーズの製作総指揮を務めていたクリエイティブ・ディレクターの津野庄一郎氏、興山友恵氏をはじめとした株式会社刀が、イマーシブ体験をお届け。日本ではまだ少ない没入型アトラクションが体験できます。
ひとり一人に違うできごとが起こったり、物語のカギを握る立場になったりと、一般的なショーや観劇とはまた違う楽しさを味わえます。そんな体験型演劇作品「イマーシブシアター」はロンドンで誕生し、ニューヨークなど世界中で人気を集めていますよ。日本では2018年、2019年にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「ホテルアルバート」シリーズが開催されていました。
この春オープンする「イマーシブ・フォート東京」では、当時「ホテルアルバート」シリーズの製作総指揮を務めていたクリエイティブ・ディレクターの津野庄一郎氏、興山友恵氏をはじめとした株式会社刀が、イマーシブ体験をお届け。日本ではまだ少ない没入型アトラクションが体験できます。
従来型テーマパークとの違い
- 突き抜けた当事者性:傍観者、第三者ではなく当事者として体験そのものに関与・行動する
- 百人百様の個別体験:みんな画一的な体験でなく、参加者それぞれが毎回自分だけの体験をする
- Live Intensity(ライブ感の圧倒的な強さ):生の体験ならではの、強烈に揺さぶられる感情が強い没入感を生む
“イマーシブ体験” のみで構成された世界初のテーマパーク
全12種類のイマーシブ体験アトラクションは、本格ホラー・イマーシブ体験から大規模なウォークスルー型、人気アニメとのコラボまでさまざま。
たとえば「殺人事件を自分だけが目撃してしまう」「煌びやかなステージの中心に自分が立っている」など、夢か現実かわからない劇的な瞬間に巻き込まれていくことも!自分だけに起こるドラマチックなできごとを通して、非日常なイマーシブ体験ができるそうですよ。
たとえば「殺人事件を自分だけが目撃してしまう」「煌びやかなステージの中心に自分が立っている」など、夢か現実かわからない劇的な瞬間に巻き込まれていくことも!自分だけに起こるドラマチックなできごとを通して、非日常なイマーシブ体験ができるそうですよ。
非日常体験ができる新感覚テーマパーク
世界初のイマーシブ体験アトラクションのみで構成された「イマーシブ・フォート東京」。屋内なので天候を気にせずに遊べるところも嬉しいですね。
チケットやオープン時間など、詳細は順次発表されるとのこと。詳しくは公式ホームページをチェックしてみましょう!
チケットやオープン時間など、詳細は順次発表されるとのこと。詳しくは公式ホームページをチェックしてみましょう!
施設概要
※掲載商情報は公開時点のものです。
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