ここがすごい!商品の注目ポイント

防滴IPX4対応

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「IPX4」とは防水機能を表す規格で、防水機能なしの「IPX0」から水に浸しても使える「IPX7」まで、末尾の数字で防水段階が示されています。

IPX4はちょうど真ん中くらいの防水性で、「水の飛沫に対して有害な影響を受けない」のが特徴です。雨や多少の水しぶきなら気にせず使用して大丈夫。また汗にも強いので、音楽を聴きながら運動したいという方にもぴったりなイヤホンです。

軽くて着け心地のいいイヤーフック型イヤホン

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イヤホン1個の重さは、なんと4g(※)!口コミの通り、軽量なのでストレスなく装着できます。またシリコン製のイヤーフックがついているので、耳にやわらかくフィットして付け心地がとてもいいんですよ。

※実測値です。

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シリコン製のイヤーフックの部分が耳のくぼみに引っ掛かるように装着するのがポイント。スピーカー部分もシリコン製のカバーがついているので、ゴツゴツ感がなく心地よくフィットします。

男女共に好まれるシンプルなデザイン

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ケースは真っ白でマットな素材感。丸みのあるフォルムがかわいらしくておしゃれです♪ イヤホンも全体が白く、洗練された印象。老若男女問わず幅広い人に好まれるデザインですよ。

TWS004の接続方法・使い方

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接続方法

  1. ケースからイヤホンを取り出す
  2. 接続する機器のBluetooth設定を開き、「DAISO_TWS004」を選ぶ
接続方法はTWS005とほぼ同じです。最初に充電ケースから両方のイヤホンを取り出し、スマートフォンなどせsつぞくしたいききのBluetooth設定で「DAISO_TWS004」を選びペアリングスレばOK。うまくいかないときは説明書のQRコードを読み取ると、動画で接続方法を見ることもできます。

Type-Cの充電ケーブルは別売り

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本品に付属されているのはイヤホンケースとイヤホン本体のみです。別途Type-Cの充電ケーブルが必要なので使用時は注意してくださいね。なおType-Cのケーブルはダイソーでも取り扱いがありますよ。

音質はどう?気になる使用感を正直レポ

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まず音質についてなのですが、TWS005よりもしっかりと重低音を拾う印象。若干乾いた音に感じますが、チープさはなくきちんと音楽を楽しむことができました。

ただ気になったのがタッチセンター機能。筆者の購入したものは感度が悪めで、スムーズに操作することができませんでした。口コミではタッチセンサーの感度についてのコメントはなかったので、商品によっての当たりはずれがあるかもしれません。

TWS004の使用感&おすすめポイント

  1. 防滴機能付きで、雨の日でも安心して使える
  2. 軽量でフィット感があり、イヤホンの付け心地がいい
  3. 重低音をしっかり拾うので音楽をしっかりと楽しめる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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