【第4位】外はカリッと中はとろっと「たこ焼道楽わなか 新大阪店」(4.1pt/365クチコミ)

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「たこ焼道楽わなか」は、大阪を中心に福岡にも展開されているたこ焼き専門店。地元の方はもちろん、観光客も大勢訪れる行列の名店で、千日前本店はミシュラン京都・大阪ビブグルマンに3年連続掲載されています。

外はカリッと、中がとろとろの大阪独特のたこ焼きを味わえます。「たこ焼道楽わなか 新大阪店」は駅構内にあるので、新幹線などの出発までの待ち時間に利用可能です。

イートインコーナーでできたてのたこ焼きを食べるのはもちろん。テイクアウトして新幹線で食べるのもおすすめですよ。

おおいり

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750円(税込)
わなかのたこ焼きは、串に刺すと重さで崩れ落ちそうになるほどのとろとろ感が特徴。いろんな味付けを一度に楽しみたい方は、3つの味のたこ焼きが3つずつ入った「おおいり」がおすすめです。

特製ソースとマヨネーズがたっぷりとかかった定番の「ソース」、シャキシャキ食感がたまらない「ねぎ塩」、ピリッとした辛さがクセになる新大阪店限定味の「麻婆ソース」の3種類が入っています。
店舗情報

【第3位】サクサク感No.1「たこ焼 十八番 西中島本店」(4.1pt/532クチコミ)

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「たこ焼き 十八番 西中島本店」は1990年創業。割烹や喫茶店など飲食店経営をしていた社長・石井富美恵さんが、女の子が気軽に入れるたこ焼き屋を作りたいと西中島に開業したのが始まりです。

著名人にファンも多く、メディアで紹介されている超有名店。店内はこぢんまりしていて、昔ながらのたこ焼き屋さんといった雰囲気です。壁には有名人のサインが飾られており、テーブル席やカウンター席が所狭しと並んでいます。

たこ焼き ソース(15個)

Photo by @milky_as_2012

960円(税込)
たこ焼き十八番の特徴は、天かすがたっぷり使われていること。天かすのサクッとした食感がアクセントになっています。出汁と牛乳を加えた生地は、外はふわふわ中はとろとろ。たこのぷりぷり感と天かすのクリスピーな食感がクセになります。

味付けはソース、ソースマヨ、塩、天だし、ポン酢の5種類。テーブル上に置いてあるソースや青のり、かつおぶしは自由にトッピングしてOKです。
店舗情報

【第2位】味のバリエーションが豊富「たこ焼き あほや 西中島店」(4.2pt/124クチコミ)

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「あほや」は、たこ焼き・ぺちゃ焼きの専門店で、関西を中心に関東や北海道など70店舗以上を展開しています。

店名の由来は関西人のツッコミ言葉である「アホ」。関西人が愛し続けるこの「アホ」の言葉と同じように愛されるお店になってほしいという想いでつけられました。

「たこ焼き あほや 西中島店」の店内には2名席が3つあり、イートインも可能です。たこ焼とチーズを卵で包んだ「ぺちゃ焼」が人気で、テレビで何度も取り上げられています。

たこ焼(12個入り)

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750円(税込)
「あほや」のたこ焼きは、外も中もふんわりソフトな食感。具材はシンプルで、たこの旨みがしっかり感じられます。生地に出汁が効いているので、冷めてもおいしく食べられますよ。

味付けは、ソースやしょうゆマヨ、塩マヨなど8種類。行くたびに違った味わいを楽しめるので、飽きずに食べられるのが魅力。

たこ焼きと相性の良いオリジナルソースや自家製ブレンド醤油がたこ焼きの味を引き立ててくれます。昔ながらの素朴なたこ焼きが食べたい方におすすめです。
店舗情報
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