1位 Uber Eats(48票)

サービスの特徴

  1. 47都道府県でサービスを展開
  2. 最低注文金額の設定なし
  3. 送料定額サービス「Eatsパス」を実施
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は、アメリカ・カリフォルニア発のフードデリバリーチェーン。日本には2016年に上陸し、現在47都道府県でサービスを展開しています。

最低注文金額が設定されていないため、ドリンク1杯だけ、ハンバーガー1個だけでもオーダーできるのが魅力。ひとり暮らしの人には嬉しいポイントですよね。

また「Eatsパス」という送料定額サービスを設けているのも特徴。月額498円を支払えば、対象レストランで 1,200円以上の注文をした場合、配達手数料が0円になる特典を受けられますよ。
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6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたフードデリバリーを、続けて紹介していきます。

6位 ごちクルNow(29票)

サービスの特徴

  1. 企業向けの日替わりランチデリバリーサービス
  2. 当日10時まで注文可能
  3. 少量の注文でも送料無料
  4. 決済方法を選択できる
「ごちクルNow」は、企業向けの日替わりランチデリバリーサービス。「社員にお昼ごはんを提供したい」「社員の健康管理を充実させたい」「会社の福利厚生として取り入れたい」という企業にうってつけです。

当日10時までに注文すれば、ランチタイムまでに届けてもらえます。また少ない注文でも送料無料なのが魅力♪

支払いの一部を企業が負担し、差額を従業員が負担する決済方法を選ぶことも可能ですよ。

7位 fineDine(28票)

サービスの特徴

  1. 地元の厳選レストランが加盟
  2. ちょっと豪華なディナーを楽しみたいときにも便利
  3. 予約注文、予算に応じたアレンジ相談、法人利用、配達員の位置確認が可能
「fineDine(ファインダイン)」は、食のプロが運営するフードデリバリーサービス。最短30分で、できたての料理を自宅やオフィスに届けてくれます。

加盟店を地元のレストランから選りすぐっているため、魅力的なラインアップ。普段の食事からちょっと豪華なディナーまで、あらゆるシーンで活用しやすいのが魅力です。

予約注文、予算に応じたアレンジ相談、法人利用、配達員の位置確認をできるのも特徴。なお現在は東京都の一部地域のみで展開していますよ。

8位 anyCarry(27票)

サービスの特徴

  1. 環境にやさしい自転車配送
  2. 書籍や小物家電も配達
「anyCarry(エニキャリ)」は、「街中のすべての商品が30分で手元に届く社会」をコンセプトにしたデリバリーサービス。「IT×自転車配送」という新しい取り組みで、効率的かつ安値でありながら、環境にやさしい配達を目指しています。

「ビックカメラ」や「ジュンク堂書店」などとも提携しているため、料理だけでなく書籍や小物家電の配達もおこなっているのが特徴です。SNSでの口コミも良く、「配達が早い」「配達員が礼儀正しい」のような声が多々投稿されていました。

9位 デリズ(26票)

サービスの特徴

  1. 利用ごとにポイントが貯まる
  2. 当月分を翌月にまとめて後払いできる
「デリズ」は、「Delivery(デリバリー)」「Delicious(おいしい食事)」「Delight(喜び)」の「3つのDeli」をコンセプトにしたデリバリーチェーン。現在は東京、神奈川、名古屋、大阪、福岡で展開しています。

注文した商品を受け取ると、一定時間後にポイントが付与される仕組み。獲得したポイントは次回注文時に「1ポイント=1円」で使えるのが魅力です。

また今月の利用分を翌月にまとめて後払いできる「atone(アトネ)」を導入しているのも特徴。
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