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1位 かねふく（49票）

かねふく

かねふく

  • かねふく
  • かねふく 2枚目
  • かねふく
  • かねふく 2枚目

仕入れから加工までを一貫管理。粒立ちの良さ抜群！

多くの明太子メーカーは、原料である卵の調達から塩漬けまでを専門業者に委託し、その先の熟成工程からおこなっています。しかし「かねふく」は、原卵の調達から塩漬け、加工までを、一貫して自社で管理しているのが特徴です。 卵ひと腹ひと腹の熟度、弾力性、ツヤ、身締りを目と手で確認しながら、漬け込み時間を調整して熟成させるというこだわり。これにより粒立ちが良く、弾ける食感を実現しています。 口コミでも、「ぷちぷち食感がたまらない」と高評価！

  • 創業

    1971年

  • 本社

    福岡県福岡市東区

6位～10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた明太子メーカーを、続けて紹介していきます。

すべてのランキング結果はこちら

6位 博多ふくいち（17票）

博多ふくいち

博多ふくいち

  • 博多ふくいち
  • 博多ふくいち 2枚目
  • 博多ふくいち 3枚目
  • 博多ふくいち
  • 博多ふくいち 2枚目
  • 博多ふくいち 3枚目

辛みが控えめでまろやか。年齢層問わず人気

「博多ふくいち」は、綺麗な海に恵まれた福岡県糟屋郡新宮町（かすやぐんしんぐうまち）に本社を構える明太子メーカー。豊かな自然のなかで、ひとつひとつ手作業により辛子明太子を製造しています。 すべての工程を自社管理でおこない、その日の気温や湿度、原卵に合わせて調味液の分量や塩加減を微妙に調整。辛さが控えめでまろやかな味付けなため、子どもからお年寄りまで年齢層問わず人気です。 実際に食べた人たちからも、「辛すぎなくていい！」との声が寄せられていました。

  • 創業

    1989年

  • 本社

    福岡県糟屋郡新宮町

7位 かば田（16票）

かば田

かば田

  • かば田
  • かば田 2枚目
  • かば田 3枚目
  • かば田
  • かば田 2枚目
  • かば田 3枚目

もともとは漬物店。昆布の旨みしみしみ

1921年創業の「かば田」は、海産物を取り扱う老舗の食品メーカー。もともとは漬物店として誕生しましたが、現在は辛子明太子が主力商品です。 原材料の買付から製造、流通、販売に至るまで、きめ細かく一貫しておこなっていますよ。また漬物店ならではの発想を活かし、昆布から出る旨みをふんだんにしみ込ませる「漬物貯蔵製法」で仕上げているのがこだわり！ 「昆布のだしがきいていてごはんがすすむ」「ほかにはない味！」と、口コミも良いものばかりですよ。

  • 創業

    1921年

  • 本社

    福岡県北九州市八幡

8位 山口油屋福太郎「福太郎」（15票）

山口油屋福太郎

福太郎

  • 福太郎
  • 福太郎 2枚目
  • 福太郎
  • 福太郎 2枚目

手間ひま惜しまず2度漬け。明太子関連商品も充実

「山口油屋福太郎」は、1909年創業の総合食品メーカー。辛子明太子をはじめ、さまざまな食品を幅広く取り扱っています。 明太子は産地にとことんこだわり、より良いものだけを厳選して使用。魚卵によって数種類の調味液を作り、手間ひまを惜しまず2度漬けしているのが特徴です。 明太子関連商品も多数手掛けており、明太子味のせんべい「めんべい」は福岡のお土産品として大人気。瓶詰めのフレーバー明太子「THE MENTAI」も好評ですよ。

  • 創業

    1909年

  • 本社

    福岡県福岡市博多区

9位 久原本家グループ「博多 椒房庵」（14票）

椒房庵

椒房庵

  • 椒房庵
  • 椒房庵

皮が薄くてやわらかい。ジュワッと旨みが広がる♪

「椒房庵（しょぼうあん）」は、総合食品メーカー「久原本家グループ」が運営する食品ブランド。明太子のほか、ごはんのお供や料理の素、鍋セット、珍味など、さまざまな商品を販売しています。 明太子は北海道産の真子（粒がはっきりしていて弾力のある成熟した卵）を使用し、あごだしで上品な味わいに仕立てているのがこだわり。皮が薄くてやわらかく、口のなかで旨みがジュワッと広がりますよ。 定番の「うまくち」はもちろん、「辛口」や「ゆず」も人気です。

  • 創業

    1893年

  • 本社

    福岡県糟屋郡久山町

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