冷蔵庫で保存

一度開封したスパークリングワインは、必ず冷蔵庫で保存しましょう。保管温度が高い場合は、さらに劣化のスピードが早まってしまいます。ときどき常温で保存している方がいらっしゃいますが、開封後は必ずしっかり冷えた冷蔵庫で保管しましょう。

ストッパーで栓をして保存

スパークリングワインの泡を逃さないために、シャンパンストッパーやスパークリングワイン専用の栓をして保存しましょう。

開栓時に抜いたコルクは、コルクが広がってしまい再び挿すことができないため、購入をおすすめします。価格帯は、1,000円以下のものもあるのでスパークリングワインをよく飲む方はひとつ持っていると便利です。

シャンパンストッパーがない場合の代用方法

ストッパーがない場合は、注ぎ口にラップを巻き、輪ゴムでしっかり空気が入らないように止めましょう。もし不安な場合は、ラップを一重ではなく二重にすると安心です。

ただしこれは大急処置ですので、何日間も持つものではありません。また、ラップ自体にニオイがあるので、スパークリングワインにニオイ移りしてしまう可能性もあります。

ボトルを立てて保存

未開栓のスパークリングワインは、寝かせて保管することをおすすめしますが、開栓後はボトルを立てて保存しましょう。ストッパーで栓をしていても、熟成させるために栓をしているわけではないので横にするとこぼれてしまいます。

また、ワインと空気が触れる面が多いことで劣化のスピードも早くなります。ワインを空気に触れる面を増やさないためにも、ボトルは立てて保存しましょう。

保存期間の目安

スパークリングワインは、開栓後はなるべく早く飲むことをおすすめします。ストッパーを使用し、冷蔵庫で保存した場合でも2〜3日中には飲んだ方が最後まで泡を味わえ、おいしく楽しめます。

ストッパーを何度も外すと、その分泡は抜けてきます。したがって、ストッパーを外す回数を減らし、なるべく早めに飲み切ることが最後までおいしく飲み切るポイントです。

スパークリングワインの保存方法一覧

保存場所保存のコツ保存期間の目安
開栓前光・熱・振動を防ぐ場所温度湿度の変化が少ない場所がおすすめ賞味期限はないが、価格の安いものは熟成に向かない
開栓後冷蔵庫ストッパーで栓をし、立てて保存開栓後2、3日中がおすすめ
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