ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ネクストブーム待ったなし!イタリアの名物スイーツ

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バスクチーズケーキやマリトッツォに続くブームが来そうなスイーツとして、いま注目を集めているカッサータ。すでにコンビニ各社からオリジナルのカッサータが発売されていて、じわじわと人気に火が付いています。

この記事では、オンライン販売で話題になっているカッサータをピックアップ。リコッタチーズとマスカルポーネチーズをブレンドしたクリームに、ピスタチオや数種のドライフルーツをたっぷりと閉じ込めて冷やし固めた、イタリアのアイスケーキ・カッサータをご紹介します。

そもそもカッサータとは?

カッサータとは、イタリア生まれのスイーツのこと。シチリアで生まれたことから、正式名称を「カッサータ・シチリアーナ(Cassata siciliana)」と呼びます。リコッタチーズで作ったクリームをベースに、果物の砂糖漬けやナッツ、リキュールを加えて固めたもので丸型、長方形、正方形などさまざまな形のカッサータが存在します。

ラ・コメータ「ピスタチオのカッサータ “Cassata” 」

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「ピスタチオのカッサータ “Cassata” 」3,160円(税込)
「ピスタチオのカッサータ  “Cassata” 」は、麻布十番にあるイタリア料理店「LA COMETA(ラ・コメータ)」が製造、販売しています。本場イタリアで修業を重ねたシェフが1982年にオープンさせ、古くから愛されるイタリア料理をベースに、変わり続けるイタリア料理のエッセンスを取り入れつつ日々進化を続ける名店です。

イタリアといえばピスタチオ、ピスタチオといえばイタリア、と言っても過言でないほど、イタリア料理やスイーツに欠かせない存在です。日本でも目下ピスタチオブーム真っ盛りですが、ピスタチオをたっぷりと使ったカッサータはまさに、いまのブームをけん引するスイーツと言えそうですね。

本場イタリア産の素材にこだわったひと品

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本場イタリアで修業を積んだシェフが作るカッサータは、こだわりが満載。カッサータの味の決め手となるリコッタチーズは、ブッラータチーズでおなじみのムルジア社のものを、イタリアから取り寄せているのだそう。

カリカリとした食感のアクセントとなるピスタチオと濃厚なコクを生み出すピスタチオペーストは、イタリア ブロンテ産のものを厳選。そして、カッサータの味をパキッと引き締めてくれるリモンチェッロ(レモンのリキュール)は、広島産の無農薬レモンで作られたこだわりのリモンチェッロを使用しているのだそうです。

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カッサータの原材料は、生クリーム(北海道産)、リコッタチーズ(イタリア産)、砂糖(国内製造)、マスカルポーネチーズなどなど、ナッツ類はピスタチオ、アーモンド、クランベリー、チョコレート、ヘーゼルナッツが使われています。

贈り物としてもハズさないパッケージ

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贈り物にするのであれば、高級感のあるパッケージも見逃せません。カッサータ専用に作られたモノトーンの上品なパッケージは、大人のスイーツとしての風格をただよわせます。年末年始のご挨拶や誕生日プレゼントにも重宝しそうなデザインですよ。

解凍具合はお好みで。3パターンの食べ方

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ラ・コリーナのカッサータは冷凍で届きます。凍ったままのカッサータをまな板の上で裏返し、アルミの容器を軽く抑えると、パカッときれいに取り出すことができます。お好みの厚さにカットしたら、まずはそのまま味わって。

食べているうちに半解凍状態になり、外はクリーム状、中心は凍っている状態は、ひんやりとなめらか。最後にすべて解凍すると、空気をたっぷりと含んだクリームが、ふわしゅわとなめらかな食感に変化しますよ。
Photos:8枚
皿に盛られたカッサータ
ラ・コメータのカッサータのパッケージ
アルミの容器に入ったカッサータ
カッサータの原材料
黒を基調としたシックなカッサータのパッケージ
容器から取り出してカットしたカッサータ
フォークでカットしたカッサータ
フォークでカットしたカッサータ
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