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中目黒に土鍋専門店「中目黒米ル」がオープン!
2021年7月1日(木)、看板のない土鍋専門店「中目黒 米ル」が中目黒にオープンしました。
2017年に、お米がメインのコース料理を提供する「恵比寿 米ル」がオープン。予約が取れないほどの人気店となり、2020年の2号店「麻布十番 米ル」に続く3号店が、今回中目黒に登場しました。
上質な和空間が漂う店内は、まるで大人の秘密基地のよう。黒漆喰でまとめたモダンな雰囲気に、白木無垢の一枚板を使ったカウンター席で、ゆったりと食事を楽しめます。
2017年に、お米がメインのコース料理を提供する「恵比寿 米ル」がオープン。予約が取れないほどの人気店となり、2020年の2号店「麻布十番 米ル」に続く3号店が、今回中目黒に登場しました。
上質な和空間が漂う店内は、まるで大人の秘密基地のよう。黒漆喰でまとめたモダンな雰囲気に、白木無垢の一枚板を使ったカウンター席で、ゆったりと食事を楽しめます。
お米の魅力を最大限に引き出す
同店を手がけるのは、少量多種のコーススタイルで焼鳥を提供する「中目黒いぐち」。自粛生活が続き、なかなか外食が楽しめない今だからこそ、「お客様に喜んでいただきたい」という思いから、創業地の中目黒にお店が誕生しました。
コンセプトは「お米が主食の国に生まれて良かった」。日本人にとって欠かせないお米の魅力を最大限に引き出した、こだわりの土鍋ごはんを味わえます。
コンセプトは「お米が主食の国に生まれて良かった」。日本人にとって欠かせないお米の魅力を最大限に引き出した、こだわりの土鍋ごはんを味わえます。
メニューは「米ルおまかせコース」のみ!
メニューは好きなお米を選べる「米ルおまかせコース」6,800円(税込)のみ。全国から厳選された5種類のお米から、お好みのものを選べます。
コース内容は、前菜から八寸、旬のお造りなど、お米を彩る全17品。焼魚の焼き上がりとお米の炊き上がりを合わせて提供されるため、一番おいしいタイミングで味わえます。
追加でワインや日本酒も注文できるので、お米とのマリアージュを楽しめますよ。
コース内容は、前菜から八寸、旬のお造りなど、お米を彩る全17品。焼魚の焼き上がりとお米の炊き上がりを合わせて提供されるため、一番おいしいタイミングで味わえます。
追加でワインや日本酒も注文できるので、お米とのマリアージュを楽しめますよ。
伊賀焼「長谷園」の土鍋、白神山地の超軟水を使用
食材のひとつひとつにこだわり、お米は毎朝玄米から自家製米し、水は白神山地の超軟水を使用。また、米本来の味を堪能できるよう、味付けは一切されていません。
伊賀焼「長谷園」の土鍋で、丁寧にじっくりと炊き上げたお米は、ふっくらもちもち。土鍋の蓋を開けた瞬間、甘い香りがふわっと広がります。
炊きあがり前の「煮花(にえばな)」からごはんへ変化する過程も見ることができるので、お米本来のおいしさを味わえるのはもちろん、目でも楽しめるお料理です。
伊賀焼「長谷園」の土鍋で、丁寧にじっくりと炊き上げたお米は、ふっくらもちもち。土鍋の蓋を開けた瞬間、甘い香りがふわっと広がります。
炊きあがり前の「煮花(にえばな)」からごはんへ変化する過程も見ることができるので、お米本来のおいしさを味わえるのはもちろん、目でも楽しめるお料理です。
贅沢な和空間で特別なひとときを
中目黒にオープンしたばかりの、看板のない土鍋専門店「中目黒 米ル」。駅から徒歩3分と好立地でありながら、お店の扉を開けると、落ち着いた大人の和空間が広がります。
ちょっと贅沢な気分を味わいたいときや、特別な日のディナーに、お米がメインのコース料理を堪能してはいかがでしょうか。優雅なひとときを過ごすにはピッタリですよ。
ちょっと贅沢な気分を味わいたいときや、特別な日のディナーに、お米がメインのコース料理を堪能してはいかがでしょうか。優雅なひとときを過ごすにはピッタリですよ。
店舗情報

中目黒 米ル

郵便番号 | 〒153-0051 |
住所 | 東京都目黒区上目黒中目黒マンション 112 |
定休日 | なし |
営業時間 | 16:00~20:00 |
最寄駅 | 中目黒駅 |
電話番号 | 03-6451-2995 |
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