ライター : muccinpurin

製菓衛生師 / 料理家

空前のクラフトコーラブーム到来!

Photo by muccinpurin

クラフトビール、クラフトジン、クラフトコーラ。世は空前のクラフト○○ブームに沸いています。そもそもクラフトには「技能、技巧、手芸、工芸」などの意味があり、作り手が素材や製法にこだわり、少量生産で作った消費をクラフト○○と呼ぶようになったそうです。

ここ数年はクラフトコーラ専門店が話題になったり、オリジナルのクラフトコーラを作る人が増え、macaroniでもたびたび記事で取り上げてきました。

そんななか、カルディからムシムシとした季節にぴったりな「ドライクラフトコーラ」が登場。

カルディ「ドライクラフトコーラ」

Photo by muccinpurin

「ドライクラフトコーラ」405円(税込)
カルディのクラフトコーラは数種のスパイスや生姜、柑橘をブレンド。炭酸で好みの濃さに割ればあっという間にコーラが完成するすぐれものアイテムなんですよ。

数々のメディアで取り上げられ、入荷のたびに即完売なのだとか。筆者も取り寄せをお願いし、しばらく待ってやっと入手した貴重な1本をこれから試飲します。

Photo by muccinpurin

カルディのドライクラフトコーラに使われている材料は、水あめ、砂糖、濃縮還元レモン果汁、ライム濃縮果汁などなど。コーラの風味を左右する香辛料には、シナモン、クローブ、カルダモン、陳皮(乾燥させたみかんの皮)、胡椒が使われています。

風味づけの生姜と、色付けのカラメル色素を合わせて作られたドライクラフトコーラは、いわばコーラの素。よく冷やした炭酸で割るだけで気軽にコーラを楽しめますよ。

おすすめの割合は、コーラ1:炭酸3

Photo by muccinpurin

割る前のクラフトコーラはご覧の通り、黒に近い焦げ茶色。グラスに注いでも向こうが透けないくらい濃い色をしています。

炭酸で割る前に原液を舐めてみると、濃厚なスパイスと柑橘の強い酸味で喉の奥がきゅん。そもそも原液で飲むものではないので、おすすめしませんが、スパイスがたっぷり使われているのがわかりました。

理想の割り方はコーラ1に対して炭酸3だそう。

Photo by muccinpurin

氷を入れたグラスにドライクラフトコーラを1/4程度入れ、炭酸を注ぎます。このとき、炭酸はよく冷やしておきましょう。ぬるいと炭酸が抜けやすく、さらにコーラもぬるくなっておいしく感じません。

筆者は撮影しながらなのでかなり泡立っていますが、炭酸が抜けないよう、グラスや氷に当てながら注ぐのもポイントですよ。

スパイス香るオトナの味

Photo by muccinpurin

正直に言うと筆者、あまり甘い炭酸が得意ではないのですが、カルディのクラフトコーラはそこまでくどい甘さを感じず、とても飲みやすく感じましたよ。甘さ控えめな点はもちろんのこと、複雑なスパイスの味わいで飽きがこず、レモンやオレンジのさわやかさも相まって、すっきりとしたのどごしです。

Photo by muccinpurin

炭酸で割る前は正直、やや薬っぽさを感じましたが割ってみると爽快な味わい。この日は比較的涼しかったのですが、ミンミンとセミが鳴き、ジリジリと太陽が照り付ける夏の午後3時あたりに飲むとさらにおいしい気がします。その日が楽しみだ!

ベースの量を調整すれば濃さを変えられるのもうれしいですよね。

カクテルやチャイ風アレンジにも

今回は炭酸で割ってコーラにして飲みましたが、牛乳で割ってチャイ風にしたリ、お酒を加えてオリジナルカクテルとして楽しんだりと、アレンジは無限大。

カルディの公式サイトには、シロップのようにパンケーキやアイスにかけて使う方法も紹介されていました。すでに炭酸で割って完成されたクラフトコーラでは味わえない、いろいろな使い方が楽しめそうですね!

カルディの店舗や通販で購入可能

カルディの「ドライクラフトコーラ」は、全国のカルディ各店またはカルディのオンラインショップにて購入できます。

クラフトコーラブームにくわえ、テレビの情報番組でも取り上げられたことから問い合わせが殺到し、どの店舗も品薄状態のよう。カルディの通販サイトでもひとり2本までという購入制限がついていますが、タイミングによっては購入できそうですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ