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東京都・江東区に高級食パン専門店「ふくよか本舗」がオープン!
2021年6月19日(土)、高級食パン専門店「ふくよか本舗」が東京都江東区にオープンします。
“ふくよか” に包み込むような “ふわふわ” な食パンを販売
オープンするのは、昭和の風情が色濃く残る人情味溢れた「砂町銀座商店街」。一歩足を踏み入れると昔ながらの街並みが現れます。「都内三大商店街」とも呼ばれており、観光地としても人気の場所です。
店名の「ふくよか本舗」は、ほどよくふっくらとしてやわらかに感じられる様子が表現されています。「ふわふわ」な食パンで「ふくよか」に包み込むような店舗を目指し、1日150〜200本の食パンを販売。
また「子育てしながら安心して働ける職場を提供すること」という新しい目標を掲げて、今後は続々と店舗が増える予定です。
店名の「ふくよか本舗」は、ほどよくふっくらとしてやわらかに感じられる様子が表現されています。「ふわふわ」な食パンで「ふくよか」に包み込むような店舗を目指し、1日150〜200本の食パンを販売。
また「子育てしながら安心して働ける職場を提供すること」という新しい目標を掲げて、今後は続々と店舗が増える予定です。
こだわりの食材
ふくよか本舗の食パンは、6つのこだわり食材を使用しています。
耳まで薄く、しっかりとした食感ときめ細かい口どけに仕上げる小麦粉と、北海道のフレッシュな生乳から作られた生クリーム。バターは、濃厚なコクの国産バターと芳醇な香りのフランス産発酵バターの2種類が使用されています。
さらに奥深いコクを出してくれる砂糖と、ヤマザクラの花から採れた桜やさしい甘みのはちみつ。以上の6つを使用してできあがるのは、ふわふわで飽きのこない食パンです。
耳まで薄く、しっかりとした食感ときめ細かい口どけに仕上げる小麦粉と、北海道のフレッシュな生乳から作られた生クリーム。バターは、濃厚なコクの国産バターと芳醇な香りのフランス産発酵バターの2種類が使用されています。
さらに奥深いコクを出してくれる砂糖と、ヤマザクラの花から採れた桜やさしい甘みのはちみつ。以上の6つを使用してできあがるのは、ふわふわで飽きのこない食パンです。
しあわせの味(プレーン)
独自製法で編み出したきめの細かい生地が特徴の食パンです。国産のバターとフランス産の発酵バター、北海道産の無添加生クリームが使用されており、リッチなコクと風味が味わえます。さらに、赤砂糖と国内のヤマザクラから採れたはちみつが入っていますよ。
毎日食べたくなる飽きのこない、やさしい甘みの食パンです。
毎日食べたくなる飽きのこない、やさしい甘みの食パンです。
粋なぶどう(レーズン)
ミルキーな甘みのある生地に、みずみずしい大粒のサンマスカットレーズンがたっぷりと練り込まれています。噛んだ瞬間に、口いっぱいに広がる酸味がクセになる味わい。
朝食はもちろん、午後のデザートとしても食べたくなるような食パンです。
朝食はもちろん、午後のデザートとしても食べたくなるような食パンです。
オープン記念でノベルティのプレゼントも!
高級食パン専門店「ふくよか本舗」のオープンを記念して、2021年6月19日(土)、20日(日)の2日間限定で購入者にはノベルティがもらえます。
各日、先着50名の方にオリジナルのパンナイフをプレゼントされますよ♪
各日、先着50名の方にオリジナルのパンナイフをプレゼントされますよ♪
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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