ライター : macaroni 編集部

※このランキングは、基本的にGoogleクチコミの「ユーザー評価」と「クチコミ件数」に基づいて作成されています。「ユーザー評価」が同率の場合は「クチコミ件数」が多い方を上位に掲載(2023年2月24日現在)

【1位】観光の定番レストラン「ラッキーピエロ ベイエリア本店」(4.3pt /3,177クチコミ)

函館の定番スポットでもある「ラッキーピエロ」は、ハンバーガーが人気のご当地レストランですが、実はスイーツも人気なんです。「ベイエリア本店」は赤レンガ倉庫などがある「ベイエリア」に位置しているので、観光と合わせて立ち寄りやすい立地ですよ。

キャラメルナッツシルク

「ラッキーピエロ」の定番スイーツといえば「シルクソフト」なのですが、なかでも一番人気のメニューが「キャラメルナッツシルク」です。ソフトクリームにはシルク(アミノ酸)が入っており、なめらかな口どけが特徴。

「キャラメルナッツシルク」は、シルクソフトのうえにキャラメルソースとナッツがトッピングされています。ほどよい甘さのソースとナッツの食感がクセになるひと品です。
店舗情報

【2位】お土産としても人気「千秋庵総本家 宝来町本店」(4.3pt /227クチコミ)

Photo by @tokorin10mo

「千秋庵(せんしゅうあん)」は1860年創業の老舗菓子店。函館近郊の材料にこだわって作られるせんべい「元祖山親爺(やまおやじ)」は、函館旅行の定番土産としても広く知られています。

歴史を感じる宝来町本店は、観光として訪れてスイーツを楽しむ方も多いですよ。

どらやき

Photo by @chinachinatsu.w

1個 240円(税込)
定番の「元祖山親爺」(5枚入り税込350円)と並ぶほど歴史ある商品が「どらやき」です。大正時代の末に誕生してからの看板商品。

函館を中心とする北海道道南地方の大納言を使って作られるつぶあんは、完成までに3日を要します。ほどよく上品な甘さが特徴で、いくつでも食べられてしまうほどのおいしさです。
店舗情報

【3位】絶品ジェラート「チッチョ パスティッチョ」(4.3pt /142クチコミ)

Photo by @kikizill

「Ciccio Pasticcio(チッチョ パスティッチョ)」は、函館市石川町にある洋菓子店です。店内のショーケースにはケーキが並び、チョコレートや焼き菓子も販売しています。

テイクアウトだけでなくカフェスペースでのイートインも可能。コーヒーや紅茶を飲みながら、お店自慢のスイーツを楽しむことができます。

ジェラート

Photo by @0405_go_terry

1種類 280円、2種類 380円
「チッチョパスティッチョ」はケーキや焼き菓子がメインと思われがちですが、実はジェラートも大人気なんです。定番のバニラやチョコのほか、イタリア産の栗「マローネ」フレーバーなど、さまざまな種類が楽しめます。

1種類だけでなく、ひとつのカップで2種類を楽しめるタイプもありますよ。
店舗情報
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ