目次
3. 【ごはん】明太子ごはん
バターを加えるやさしい味わいの明太子ごはんは、おでんと好相性。明太子の辛味が和らぎ、子供でも食べやすいひと品です。大葉や白いりごまも使い、風味たっぷりに。まるでパスタのような洋風の味付けで、ごはんだけでも箸がどんどん進んでしまいます。
物足りない人へ。おでんが副菜の献立
1. 【メイン】ぶりのフライパン照り焼き
おでんをメインではなく、副菜で取り入れたいときにおすすめの献立です。メインには、ブリの照り焼きをチョイス。あっさりおでんとコッテリの照り焼きで、ちょうどよいバランス感を作り出せます。2日目の残ったおでんを、副菜として合わせるときにぴったりですよ。
2. 【副菜】きゅうりとちくわのからしマヨネーズ和え
作るのに時間がかかるおでんのほかに、メインや副菜を作るのは大変……。そんなときは、さくっと作れるひと品を取り入れましょう。輪切りにしたちくわときゅうりを、からしマヨネーズで和えるだけのお手軽レシピです。大人にはからしたっぷりで、子供には少なめで作るとGood。
3. 【ごはん】明太子豆腐丼
おなかがペコペコの日は、おでんと合わせて丼を作りませんか。メインや副菜も作るので、ボリュームが出すぎないように、丼といっても軽めに食べられるものを選びましょう。豆腐と明太子を混ぜるふわふわのソースに、野菜やえびをのせるひと品。お好みの野菜でアレンジしてもOKです。
つるっと。うどんが主食のおでん献立
1. 【副菜】ほうれん草と豆腐のサラダ
おでんとうどんを楽しむ場合、副菜はボリューム抑えめに作りたいですよね。そんなときに一押しなのが、ほうれん草と豆腐のサラダ。大きめにカットした豆腐を入れることと、キャベツやレタスではなくほうれん草を使うことがこだわりのポイントです。お家にあるドレッシングをかけて召し上がれ。
2. 【副菜】えのきだけと大葉の小梅和え
さっと湯通ししたえのきだけを、大葉や小梅と和えるレシピです。体が温まるアツアツのおでんと合わせれば、大葉と小梅の爽やかな風味で涼しい気持ちになれますよ。中心が高くなるよう小鉢に盛り付けると、おしゃれ感がでます。
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