ライター : yomogi

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おいしいと話題!ぎょうざの満州「冷凍生ぎょうざ」を実食レポ

Photo by yomogi

「3割うまい!!」のキャッチコピーでおなじみの「ぎょうざの満州」。埼玉県発の中華料理チェーン店で埼玉を中心に、東京、群馬など関東圏と大阪・兵庫に101店舗を展開しています。

なかでも「毎日でも食べられる!」と人気なのがお店の名前にもなっている餃子です。筆者の家でも満州の餃子は大人気。お店でもよく食べています。

この記事ではお店と同じ味がお家でも楽しめる、「冷凍生ぎょうざ」と「天然えび入り冷凍生ぎょうざ」をご紹介します!

冷凍餃子はどこで買える?

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ぎょうざの満州の「冷凍生ぎょうざ」は、店頭か公式オンラインショップで購入できます。オンラインショップでは、家庭用の4個パックから業務用までさまざまなセットが売られていますよ。

お店では入ってすぐの冷凍庫内にお土産商品コーナーがあり、冷凍のほかにチルドの餃子なども売っています。お店ごとにお得に買える特売日があるのでチェックしてから買いにいきましょう!

お土産商品は関東と関西でラインアップが異なり、「冷凍えび入り生ぎょうざ」は関西のお店では取り扱いがないのでご注意ください。

また食べたくなる味の「冷凍生ぎょうざ」

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370円(税込)
1パック12個入りでタレも2個付いている「冷凍生ぎょうざ」。厳選した国産の小麦粉、豚肉、野菜を100パーセント使用しています。添付のタレまで自家製と、素材すべてにこだわりがつまっています。自家製のためお値段がリーズナブルなところも嬉しいですよね。

そのおいしさからメディアなどでも多数取り上げられており、筆者の家でも「餃子を買うならここ!」というほど愛用しています。

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餃子は1個約24g、大きさは筆者がはかって縦約7.5cmほどでした。大きめで食べ応え充分なサイズで、カロリーは1個当たり56kcal。

あんがたっぷり入っているので見た目もふっくらしています。野菜はキャベツ、玉ねぎ、ニラ、しょうが、ニンニクが使われています。

焼き餃子の調理方法

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パッケージに書かれている調理方法で焼いてみました。

まずフライパンに薄く油を広げ、中火にかけて約15秒ほど温めます。一度火を止め、解凍していない冷凍のままの餃子をフライパンに並べます。

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その上から大さじ一杯の油を回しかけ、水を入れて蓋をします。

水の量は、餃子6個〜12個に100cc、12個〜20個に120ccです。

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中強火で5分、中弱火で2〜3分焼いてできあがりです。

今回はテフロン加工のフライパンの焼き方で調理しましたが、HPには鉄製のフライパンの場合も載っています。焼き方もこだわってお店の味を再現しましょう!

もちもちの皮にジューシーな肉あんが最高!

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満州の餃子はなんといっても少し厚めのもちもちの皮が最高なんです!ひと口食べれば、ジューシーな肉の旨みと野菜の甘みがあふれます。

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あんがたっぷり入っているので食べごたえ抜群!味はあっさり目なので何個でも食べられますよ。

付いているタレは唐辛子入りなので少し辛味があり、ごはんの進む味です。

水餃子の調理方法

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水餃子もパッケージに書かれている方法で調理しました。

沸騰したお湯に餃子を入れ、約6分ほどゆでます。

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浮き上がってきたらすくい、水気をきって器に盛ります。
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